カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

「日本海」か「東海」か

2020年11月18日 11時28分16秒 | 生き方

韓国は

      • パクリができなくなったので(日本からパクリ、それを韓国は中国にパクられた)
      • 次の手段として、できるだけ日本臭を消し去りたいようです(異様な「反日無罪」がまかり通る)

そんなことが、地図表記の問題で分かります。

信頼性を欠く韓国をご覧ください。

国連ですが

1956年 日本が国連へ加盟

1991年 韓国・北朝鮮が同時に国連へ加盟 


「日本海」単独表記継続を承認 国際水路機関 デジタル版では数字表記へ:会員限定有料記事 毎日新聞2020年11月17日


国際水路機関(IHO):こちら


日本海呼称問題:こちら


上記によると

韓国による調査があり、同じ調査を日本がすると、逆の結果になるということから、

韓国調査の「客観性」

が疑問視されています。

それは韓民族としては、当たり前

歴史は時の政権が自由に書き換えられ、政権が代われば別の歴史になります。そんな国と「共同教科書」などできるはずがないのですが、欧州のうわべだけをみた韓民族は、日本に対して「謝罪」をしつこく要求します。そして「謝罪」に応じたならば「心からの謝罪として金を支払え」とこうなります。

ここでも伝統のパクリ精神が生きてますね。

これは朝鮮半島が長いあいだ中国にパクられてきたことを物語っています。

いまこそ取り返す時なんです。それも中国からは無理なんで、日本から・・・・

2000年以上も前から

朝鮮半島では「政権の否定」が中国のマネとして当然のこととして受け入れられてきました。

日本臭を消し去りたい、というのも「政権の否定」の延長です。

ここでも、非韓三原則が生きてきます。

助けず・教えず・関わらず」で、いちいち相手をしていたらキリがないのでした(笑)。

逆に考えると、これが韓国にある限り、日本は安泰なのでしょうね(笑)。

地図上の表記・国際条約など

紙に記されたものを信頼していないのは、当たり前なのです。あくまでも自己中心でありうぬぼれ盛んな地域で、これら諸国は国際条約を無視するのです。

その証拠になるでしょうが

      • 拘束力のない司法判断を軽んじ(南沙に関してフィリピン提訴の国際裁判に不参加)
      • 拘束力がある条約には参加せず(TPPなど)

RCEPなど「拘束力がないよう」骨抜きにします。

かれらにとって形は大切で、抜け道もまた当然です。

さてさて、皆様はどう思われますか。


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。