カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

ノーベル文学賞

2021年10月08日 07時02分24秒 | 生き方

アブドゥルラザク・グルナ(タンザニア)に

授与されたという。

日本の村上春樹は、毎年のことですが、「今年も受賞できず」でしたね。


2021年ノーベル文学賞、タンザニア出身の小説家グルナ氏に:afp 2021年10月7日 21:11 


尤も私は

芥川賞・直木賞やその候補者にさえ、書店で群がるほうではありません。

遅れてその作品を読みますが、ほんの限られた作品に限られ、真の「賞ファン」ではあり得ず、その代わり「がっかりしたという経験が少ない」のでしょうか。その選定者や選定基準を知るにつれ・・・・

さてさて、皆様はどう思われますか。


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。