アブドゥルラザク・グルナ(タンザニア)に
授与されたという。
日本の村上春樹は、毎年のことですが、「今年も受賞できず」でしたね。
2021年ノーベル文学賞、タンザニア出身の小説家グルナ氏に:afp 2021年10月7日 21:11
尤も私は
芥川賞・直木賞やその候補者にさえ、書店で群がるほうではありません。
遅れてその作品を読みますが、ほんの限られた作品に限られ、真の「賞ファン」ではあり得ず、その代わり「がっかりしたという経験が少ない」のでしょうか。その選定者や選定基準を知るにつれ・・・・
さてさて、皆様はどう思われますか。