崩落したフロリダ集合住宅、残存部分を爆破解体:afp 2021年7月5日 13:00
熱帯低気圧の接近やら、部分崩壊があり、解体に至ったと言います。
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- 何年にもわたる原因調査では長すぎると思いますが、中国脱線(事故は2011年7月23発生し2日後には開通)は拙速に過ぎ「間違いなく中国共産党幹部が関係」したと思わせました。
- そんな国が、世界制覇を目論み(もくろみ)宇宙探検しようとも、ますます中国への警戒感を強めるだけ(中国共産党には不可解ですが、それがうぬぼれというもの)。
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迫る危機(熱帯低気圧やら部分崩壊)には勝てなかったのでしょう。
きっとこの措置で、喜んでいる人がいるかも。
静岡 熱海の土石流 死者3人 所在不明住民は80人 確認急ぐ:nhk 2021年7月5日 13時33分
いろいろな報道がありますが、概して
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- 2021/06/25 米住宅崩壊 死者24 不明121
- 2021/07/03 熱海土石流 死者 3 不明147
らしい。
2つは、その発生時期や症状などから似てますが、詳しくみると相当違っているようです。
新型ウィルスには関係していなかったらしいことが、分かっています。
中国福建省泉州市(武漢の東南800㎞)で起こった
濃厚接触者隔離ホテルが崩壊(2020/3/6)したのとは一線を画していたようです。もしこの報道が正しいとすると、1年4ヵ月も前から中国ではこのような措置があり、外部からはさっぱり見えず、やはり中国の情報公開に欠陥があると思われます。
中国共産党内部だけの「国家機密」だったのでしょうが、崩壊事故が起こってしまうと「透明性を演出している」中国共産党としてはバレてしまうのでした。
このように中国では「もれ出ずる」ささやかな情報が、とんでもない大きなことに発展する恐れがあります。
中国共産党は必死になって隠しますが「隠し通せる」わけがないのですね。
「隠しながら透明性を誇る」のは尋常の人にはできないことですが、それができた人こそ、中国共産党の幹部になれるのでしょう。さぁ、中国共産党の崩が先か、北朝鮮の崩壊が先か、思わぬきっかけからこれは始まるでしょう。
ロシア人なら皆知っているらしいジョーク・・・・
「社会主義」という列車が走っていると、急に止まった。
スターリンが部下を見にやらせると、レールがなかった。スターリンは鉄道関係者を全員粛清した。
ブレジネフが列車に乗っていると、急に列車が止まった。ブレジネフはレールがないことがわかると、窓のカーテンを全部閉めさせ、車両をゆすらせて、列車が動いているように見せかけた。
ゴルバチョフは、列車が止まると、全部カーテンを開けさせ、そとに向かって、「レールがない、レールがない」と大声で叫んだ。:こちらを改変
歴代のスターリン・ブレジネフ・ゴルバチョフの3人が「レールがなくなり急停車した」という設定で小噺が始まります。社会主義の急停車を思わせますが、大切なのは「カーテン」らしい。
スターリン「鉄道関係者を全員粛清」させたのは分かるとして、ブレジネフ「カーテンを全部閉めさせ、ゆすって車両が動いているように見せかけた」やゴルバチョフ「カーテンを全部開けさせ、レールがないと大声で叫んだ」に至ると、分かりにくくなります。
まさに
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- スターリンの恐怖
- ブレジネフの保身
- ゴルバチョフの偽装
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中国~韓国も「恐怖」は脱していますが
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- 中国共産党
- 左翼韓国
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も「2.保身~3.偽装」を通過しているところです。
「中国~朝鮮半島」と言えば「保身~偽装」。
しかし新型ウィルスとの関連で
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- 中国の住宅崩壊が
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関係していて
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- 日本や米国の住宅崩壊が
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関係していない
のは、奇跡ですね。
さてさて、皆様はどう思われますか。