カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

レバノンのゴーン

2021年10月04日 11時52分45秒 | 事件・事故・災害

ゴーンが好き勝手に言っております。 


逃亡中のゴーンが本誌独占取材に実名で語った陰謀の「黒幕」:newsweekjapan 2021年10月2日(土)19時30分


しかしゴーンは

日本で嫌われる条件を全部持っていますね。

      1. まず敵をあげつらうこと。
      2. その次に自己の責任を認めないこと。
      3. そして最後に日本のシステムを敵にしたこと。

自分の環境で勝負しなければいけませんが、これらが全部身に降りかかってきたようです。

いまはレバノンでゴーンは不自由な暮らしをしていると思いますが、エクアドル英大使館のジュリアン・アサンジ同様、いずれゴーンも逮捕されるに違いありません。

その仕組みは分かりませんが、そんな気がします。

レバノンが中東でも紛争が多い国であり

なぜゴーンがそこを選んで潜入したのでしょう。いずれも、アサンジや、それほど日本では嫌われていないと思われるスノーデン(期限付きでロシア滞在)などが、有力な情報源でしょう。

しかしアサンジ・スノーデンよりも先に、ゴーンの寿命がきて、一件落着のような気もします。いつまでもレバノン政府や銀行が、こうであるとは限りません。 

さてさて、皆様はどう思われますか。


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