ゴーンが好き勝手に言っております。
逃亡中のゴーンが本誌独占取材に実名で語った陰謀の「黒幕」:newsweekjapan 2021年10月2日(土)19時30分
しかしゴーンは
日本で嫌われる条件を全部持っていますね。
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- まず敵をあげつらうこと。
- その次に自己の責任を認めないこと。
- そして最後に日本のシステムを敵にしたこと。
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自分の環境で勝負しなければいけませんが、これらが全部身に降りかかってきたようです。
いまはレバノンでゴーンは不自由な暮らしをしていると思いますが、エクアドル英大使館のジュリアン・アサンジ同様、いずれゴーンも逮捕されるに違いありません。
その仕組みは分かりませんが、そんな気がします。
レバノンが中東でも紛争が多い国であり
なぜゴーンがそこを選んで潜入したのでしょう。いずれも、アサンジや、それほど日本では嫌われていないと思われるスノーデン(期限付きでロシア滞在)などが、有力な情報源でしょう。
しかしアサンジ・スノーデンよりも先に、ゴーンの寿命がきて、一件落着のような気もします。いつまでもレバノン政府や銀行が、こうであるとは限りません。
さてさて、皆様はどう思われますか。