イタリア北部の「ベネチア(ベニス)」で水害
「水の都」ベネチア、高潮で浸水 サンマルコ寺院も被害:朝日新聞 2019年11月13日
水の都ベネチア、水没の危機 記録的な高潮:産経新聞 2019.11.13 22:13
水の都ベネチアの記録的高潮、原因は気候変動と汚職:afp 2019年11月14日 9:08
水の都で「水害」とは意外かも。
もともと危ない水域の街であり、そこに近年の気候変動があり、ワイロによる修理工事手抜きなどが原因したのでしょう。
ところで「ベニス(ベネチア)」というと・・・・・・
現在の中国は中世のベネチア共和国に酷似している。通商国家・ベネチアの崩壊は、30年にわたる宗教戦争で疲弊したドイツに商品を売れなくなったから。改革開放後の中国も、まったく同じ方向に進みつつある。:2014-11-28
トランプが言い出したことで
2018年後半から中国を制裁し始めたため、中国製品がアメリカに売れなくなってきたので中国国内需要も停滞し、そのため輸出依存度が高い韓国も一緒になって経済不況に陥っています。
もし上の「酷似」を真似るならば、ウイグル(イスラム教)や香港(儒教という名の宗教)で疲弊した中国に商品を売れなくなった韓国もまた中世ベネチアに例えられます。折から日韓関係も戦後最悪を更新しております。
とにかく
ヨーロッパへ出かけ始めた韓国人たちは、教育とは恐ろしいもので「先進国」に安心しきっているので、それが犯罪を誘引しているのだと思われます。
さすがに「責任はいつも、自分ではなく他者にある」という韓国の流儀は「先進国」では通用しなかったようです。見下している日本ならば母国以上に安全なのは皮肉なものですね(笑)。
さてさて、皆様はどう思われますか。