縁があって、午前中、「いわきフリーサークル」の場で、戦後医療政策の歴史を語る勉強会の講師をさせていただきました。
テキストをもとに、2時間程度の勉強会で、45分程度のチューターの話のあと、1時間強のフリートークが定番らしいのですが、自分で作成した年表をもとに1時間20分にわたる話になってしまいました。
医療制度の問題というのは、知ったり接する機会がないだけに、「医療をめぐるいろんな問題の発端を初めて知ることができた」「最初は国の変な考えを笑って聞いていたが、途中から怒りに変わってきた」と語る感想が出され、私自身が「なるほど」と思いました。
午後は、平の平窪(ひらくぼ)地域、そして小川地域と、それぞれ6か所、計12か所の街頭から総選挙での日本共産党へのご支援を訴えました。
きょうの演説原稿は、京都一区小選挙区候補の穀田恵二事務所開きでのあいさつを拝借しました。
夕刻は、渡辺ひろゆき市議の地元・赤井地域を宣伝カーで「流し」をしながらごあいさつに回りました。
テキストをもとに、2時間程度の勉強会で、45分程度のチューターの話のあと、1時間強のフリートークが定番らしいのですが、自分で作成した年表をもとに1時間20分にわたる話になってしまいました。
医療制度の問題というのは、知ったり接する機会がないだけに、「医療をめぐるいろんな問題の発端を初めて知ることができた」「最初は国の変な考えを笑って聞いていたが、途中から怒りに変わってきた」と語る感想が出され、私自身が「なるほど」と思いました。
午後は、平の平窪(ひらくぼ)地域、そして小川地域と、それぞれ6か所、計12か所の街頭から総選挙での日本共産党へのご支援を訴えました。
きょうの演説原稿は、京都一区小選挙区候補の穀田恵二事務所開きでのあいさつを拝借しました。
夕刻は、渡辺ひろゆき市議の地元・赤井地域を宣伝カーで「流し」をしながらごあいさつに回りました。