あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

通勤/白水での訴え/市立病院/訪問/十六ささげ

2009年07月27日 | 日々の活動



月曜日の朝8時をはさんだ20分ほどは、わが家のそばの交差点で通勤されるみなさんに街頭から訴え。この時期は1人なので、証拠写真がなかなか残りません。

10時からは内郷地域でいっせい行動。国宝の阿弥陀堂がある白水(しらみず)地域の6か所の街頭から総選挙での共産党へのご支援を訴えました。

それぞれの場所で出てきて聞いてくれるかた、ず~と向こうから手を振ってくれるかた、ある場所では、川をはさんだ向こう岸で、話を始めたら出てきてくれ、最後まで聞いてくれて拍手。こういう場面って、私にとっては感動ものです。

午後は市立常磐病院の存続・充実を求める会の役員会に出席。
20日に、後継医療機関として名乗りをあげた法人のプレゼンテーションがあり、市が示した引継条件や引継物件の概要から見て、ずいぶんとかけ離れた要求を市に行ないましたが、選定委員会は市長に「適格」と報告しました。

「民間譲渡先にありき」でことが進められ、市民の命と健康を守る市としての姿勢をあらためて会として求めることとしました。

夕刻には内郷地域で訪問行動。
小・中と通った学校の近所では、私自身がものすごく親近感を感じて訪問しましたが、訪問先でも「あら、長谷部さん」「新聞で見たぞ」と開口一番歓迎される感じで、総選挙での共産党の躍進の訴えも大変話しやすい訪問でした。



妻の実家でつくった「十六ささげ」。

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