あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

春の交流会/保存樹木/三人展

2010年04月22日 | 日々の活動
朝4時半に起きると小雨模様。「しんぶん赤旗」日刊紙を配達しました。
こうすると、6時25分からのテレビ体操に余裕で間に合うように家にもどれます。

ある地域党支部が呼びかけたその地域の「春の交流会」に参加しました。
いわき市内の市指定天然記念物や保存樹木になっているサクラを中心にめぐる企画でしたが、天候の事情で大幅に短縮しました。



最初は山田町・楞巌寺(りょうごんじ)の紫金桜(エドヒガン)。
太陽に照らされれば、さらに見事に見えるでしょう。



次が田人町旅人の石割桜(ヤマザクラ)。
ここには岡山ナンバーの一人旅のかたが写真を撮っていました。
全国のサクラをめぐっているんだそうです。



その次が田人町黒田のシダレザクラ(エドヒガン)。

いずれも市指定の保存樹木です。

遠野オートキャンプ場で休憩し、三和町に入ると、雨は雪に変わり、しかも積雪状態。

上三坂の神社に寄ることはあきらめて、一路国道49号線に出ました。

途中、参加者の絵仲間が展示会をしているギャラリー「木もれび」へ。
「陶芸と水彩のコラボ」と銘打った、志賀文男さん、高橋雅仁さん、濱田正弘さんの三人展です。26日まで開催です。


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