あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

あちこちから訪問/つどい/「べからず暗闇選挙」/ハス

2009年08月23日 | 日々の活動
午前中は小学校教員OB後援会員とお知り合いを訪問。

お連れ合いが同級生の医療生協後援会員から声をかけられていたお宅があれば、別の教員OBお二人からそれぞれ声をかけられていたり。

ご自宅で栽培しているゴーヤをいただいたり、「今晩どうぞ」とビールをいただいたり。



午後は市内病院の後援会主催の「党と語るつどい」。後援会員のご自宅をお借りしての集まりでした。みぞぐち民子市議とともに参加し、市立病院民間譲渡問題を含め、社会保障削減政治の転換と、そのための財源論、総選挙は1人が2票あって、「比例は共産党」と支持を広げていただく話をさせていただきました。

その後は勿来へ行き、教員OBでもあり医療生協役員でもある後援会員ご夫妻と、ご近所の「赤旗」読者やお知り合いを訪問。

あるお宅では、「友だちと集まると、総選挙が公示されたとたんに静かになった、いったいどうなっているのか、と話題になる」とのこと。「べからず暗闇選挙法」が事実上「共産党封じ選挙」になっている実情をお話しながら、「そんなしくみのもとに国民が置かれていることとあわせて支持を広げてください」と話すと、「初めて聞いた話。一軒一軒訪問するのも大切だが、私も広げる」と、おっしゃっていただくかたも。



勿来地域の特徴でもないとは思いますが、庭先でハスを見かけるお宅が目立つような。

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