10月の「健康まつり」実行委員による「反省会」がありました。
毎年、まつり独立採算の「収支決算」がまとまる12月上旬に行なっていますが、きのうも「まつり協力券」5枚の売上金が届けられました。
閉会直後のシャトルバス運行、トイレ場所の案内板、医療専門家による「体力測定」のありかた、なにごとかがあったときの本部への情報集中、準備作業段階から手伝っていただく組合員への誠意のあらわしかた、などなど、いろんな課題が出されました。
十数年にわたって準備作業からお手伝いしていただいている医療生協総代さんから、「前年と比較して今年はどうか、といつも見ているが、健康まつりはほんとにすばらしい」のお言葉には、感謝感激です。
午後には、訪問診察しているお宅に、ひとあし早くサンタクロースの姿をし、医師といっしょに毎年恒例の記念写真と、看護師手作りのクリスマスプレゼント。
たぶん私は、昨年に続いて二度目ですが、患者さんやご家族に歓迎され、これまた感謝感激でした。
月と金星と木星が見事に輝く様子をマスコミでもネットでも写真がいっぱいで、私ももちろんきのうは感心してながめましたが、自分でデジカメで撮るとなると…