あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

ハト/党後援会パンフ/職場への電話

2008年10月16日 | 日々の活動



「しんぶん赤旗」日刊紙の配達を終え、家にもどると、庭にハトが。

両足にリングがあり、窓を開けても逃げるでもなく、人なれした様子。

健康まつりの準備も最終盤で、きのうの実行委員会で確認したスケジュールをニュースにして役員や関係者にお知らせしました。

昼休みには、各職場を回り、東北地方の生協関係者有志で作った共産党後援会パンフレットを配布。総選挙では1人が2票あって、「比例」では日本共産党、小選挙区では候補者個人名を書く選挙になることを話して歩きました。

夕刻には職場にある年配の女性から電話があり、「たったいま友だちと話をしてきた。2年前に親族が、かかりつけでもなかった生協病院にお世話になり、すごく手厚く看護してもらった。その友だちは、そんな病院があるはずない、と言うが、私は現実に知っている。どうしたらわかってもらえるか」と。

たずねる約束をしましたが、医師ばかりでなく、職員がいかに患者さんに寄り添った仕事をしているか、それがいかに病院への信頼につながっているか、つくづくと感じます。彼女は、かかりつけは近所の病院ですが、生協病院のような病院があることを知って欲しい、とおっしゃるのです。ほんとうにありがたいと思います。