あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

来たるべき日/旧友

2008年01月15日 | 日々の活動


庭を観察したら、アジサイの葉っぱが来たるべき日を準備していました。
冷え込みがきびしいだけに、植物のこうした姿を見ると、なんだか元気をもらえます。

きのう、きょうと、旧友とじっくり話す機会がありました。

ひとりは中学でブラスバンドをずっとした仲間。市内なので、この間も電話や玄関先で短時間話したりしていましたが、ゆったりと時間も気にせず話すことはありませんでした。

子どものことやら仕事のことやら話はまったく尽きず、次の機会をつくらないと終わりませんでした。

もうひとりは高校のクラスで席が前後の同級生。いろいろ事情があっての再会で、世の中ほんとうにたやすくはありません。

仕事始めの直後にも、市内住所で年賀状をもらった高校・大学といっしょだった友人宅をたずねましたが、年代的・時代的になかなかたいへんな日本社会であることを実感しています。
具体的な状況を書けるような状況でもなく、この閉塞社会を変えないとなりません。



髪、もとい、耳をふり乱して私の鼻をねらうペロ。