秋になって、気温が下がってきました。
部屋の温度も低くなったから過ごしやすいものの、
ここんとこ、ケフィアの発酵状態が芳しくない・・・。
ちょっと前までは、わずか数時間でOKだったのに
今はその倍以上たっても、ゆるゆるのまま。
こんなんだと、牛乳が傷んじゃうよー?と心配です。
去年の冬みたいに、ケフィアそのものがダメになっちゃうかも・・・
ってことで、いろいろ工夫をしてみる。
部屋の中で温かめな場所を選んで置いてみたり。
晴れの日を狙って、作業をしたり。
そんな中、とってもいい方法を見つけました!
発砲スチロールで保温作戦です
カレーや鍋などの煮込み料理で余熱調理するエコ技は有名ですが、
同様に、この保温効果を発酵にも応用できないかなぁって。
箱の中に50℃くらいのお湯をはって、直にお湯が当たらないよう
プラスチックケースを置いて、瓶を入れてみる。
セット完了して、お出かけへ。
帰ってきて、ドキドキしながら蓋を開けると・・・
ぷるぷるしたヨーグルトができあがってました!
部屋の温度も低くなったから過ごしやすいものの、
ここんとこ、ケフィアの発酵状態が芳しくない・・・。
ちょっと前までは、わずか数時間でOKだったのに
今はその倍以上たっても、ゆるゆるのまま。
こんなんだと、牛乳が傷んじゃうよー?と心配です。
去年の冬みたいに、ケフィアそのものがダメになっちゃうかも・・・
ってことで、いろいろ工夫をしてみる。
部屋の中で温かめな場所を選んで置いてみたり。
晴れの日を狙って、作業をしたり。
そんな中、とってもいい方法を見つけました!
発砲スチロールで保温作戦です
カレーや鍋などの煮込み料理で余熱調理するエコ技は有名ですが、
同様に、この保温効果を発酵にも応用できないかなぁって。
箱の中に50℃くらいのお湯をはって、直にお湯が当たらないよう
プラスチックケースを置いて、瓶を入れてみる。
セット完了して、お出かけへ。
帰ってきて、ドキドキしながら蓋を開けると・・・
ぷるぷるしたヨーグルトができあがってました!