里帰りをしました。
こちらの生活で欠かせないのが ファンヒーターと電気毛布 。
コレら無しでは、とても過ごせません。
実家の安心感と温もりに包まれて、いつも以上に眠りが深い。
今回も寝正月になりそうです。
こちらの生活で欠かせないのが ファンヒーターと電気毛布 。
コレら無しでは、とても過ごせません。
実家の安心感と温もりに包まれて、いつも以上に眠りが深い。
今回も寝正月になりそうです。
大掃除をしていると、思わぬモノに遭遇します。
無くしたと思っていた物を発見したり、
記憶にすら残っていなかった物に出くわしたり、
捨てる作業だけじゃなく、 “見つける作業” も意外に多くて面白い。
数年前の物なら、ちょっとしたタイムカプセル感を味わえちゃいます。
でも、今回一番のビックリ大賞は、ベランダのすのこ下に隠れていた
蝉の標本 (しかも2匹) でしょうね。
無くしたと思っていた物を発見したり、
記憶にすら残っていなかった物に出くわしたり、
捨てる作業だけじゃなく、 “見つける作業” も意外に多くて面白い。
数年前の物なら、ちょっとしたタイムカプセル感を味わえちゃいます。
でも、今回一番のビックリ大賞は、ベランダのすのこ下に隠れていた
蝉の標本 (しかも2匹) でしょうね。
道場の補修工事が終わり、組まれていた足場が撤去されました。
ネットが取り払われ、空が広く感じる。
遠的も念願の解禁です。
まともな練習は2ヶ月ぶりとあって、待ち焦がれた高揚感が。
中らなくても今日はいいか と、感触を思い出す程度に流す。
自分のハードル (到達目標) を下げているせいか、伸び伸びした射で絶好調
練習してなくてコレって、素直に喜んでいいものやら・・・。
いつのまにか、身体に技が染みついていたんだなぁと実感する。
それにしても、ホント、メンタルが大きく影響する競技だと思う。
フィギュアスケートを観ているとき、よく自分に置き換える。
もう、若さや勢い、思い切りのよさで攻める時代は過ぎたと思う。
真央ちゃん、結弦くん、それぞれの姿勢に学ぶことは多い。
来年は、どんな状況でも自分の空間を表現できるようになりたいな。
ネットが取り払われ、空が広く感じる。
遠的も念願の解禁です。
まともな練習は2ヶ月ぶりとあって、待ち焦がれた高揚感が。
中らなくても今日はいいか と、感触を思い出す程度に流す。
自分のハードル (到達目標) を下げているせいか、伸び伸びした射で絶好調
練習してなくてコレって、素直に喜んでいいものやら・・・。
いつのまにか、身体に技が染みついていたんだなぁと実感する。
それにしても、ホント、メンタルが大きく影響する競技だと思う。
フィギュアスケートを観ているとき、よく自分に置き換える。
もう、若さや勢い、思い切りのよさで攻める時代は過ぎたと思う。
真央ちゃん、結弦くん、それぞれの姿勢に学ぶことは多い。
来年は、どんな状況でも自分の空間を表現できるようになりたいな。
職場での通り名です。
お客様の間で私の名前が出てこなかったとき、
「あのアラレちゃんみたいな子!」
と誰かが言って話が通じ、それが定着したそうで。
あの世代にとって、メガネと言えば・・・の代名詞キャラなのでしょう。
(雰囲気も似ているという噂ですが。)
「~してちょ」 は、気心が知れると
素で出てきそうになる方言なので、気をつけていますが。
この名で通ってるなら、むしろ使ったほうがウケそうですね。
お客様の間で私の名前が出てこなかったとき、
「あのアラレちゃんみたいな子!」
と誰かが言って話が通じ、それが定着したそうで。
あの世代にとって、メガネと言えば・・・の代名詞キャラなのでしょう。
(雰囲気も似ているという噂ですが。)
「~してちょ」 は、気心が知れると
素で出てきそうになる方言なので、気をつけていますが。
この名で通ってるなら、むしろ使ったほうがウケそうですね。
週明けの月曜日、気持ちよく練習をしていたら、矢飛びに違和感が。
不思議に思って弓を見ると、矢摺籐と呼ばれる部分に亀裂が入ってパックリ
道具である以上、消耗や摩滅は避けられませんが。
ここを傷めるのは 手の内がヘタ (角見が効いていない) の証拠なので
とっても不名誉な痕跡なのです・・・。
とりあえず、アロンアルファと木工用ボンドで応急処置。
これで数日はもつだろうけど、できれば年内のうちに直しておきたい。
ってことで、予約をとって弓師さんの工房におじゃましました。
六畳間の小さな工房に、いろんな工具が置かれている。
興味がそそられるし、なんか落ち着くというか居心地がいい。
職人さんの特別空間や作業を見てるのって、昔から好きなんよなぁ。
手早く巻き直しをしてくださり、ついでに竹弓も調整していただきました。
若くして弓師を目指した異色の経歴を持つ方ですが、
県内で彼が打った弓を使う人も増えてきたなぁと思う。
いつかこの竹弓でも、名のあるタイトルを得てみたいものです。
不思議に思って弓を見ると、矢摺籐と呼ばれる部分に亀裂が入ってパックリ
道具である以上、消耗や摩滅は避けられませんが。
ここを傷めるのは 手の内がヘタ (角見が効いていない) の証拠なので
とっても不名誉な痕跡なのです・・・。
とりあえず、アロンアルファと木工用ボンドで応急処置。
これで数日はもつだろうけど、できれば年内のうちに直しておきたい。
ってことで、予約をとって弓師さんの工房におじゃましました。
六畳間の小さな工房に、いろんな工具が置かれている。
興味がそそられるし、なんか落ち着くというか居心地がいい。
職人さんの特別空間や作業を見てるのって、昔から好きなんよなぁ。
手早く巻き直しをしてくださり、ついでに竹弓も調整していただきました。
若くして弓師を目指した異色の経歴を持つ方ですが、
県内で彼が打った弓を使う人も増えてきたなぁと思う。
いつかこの竹弓でも、名のあるタイトルを得てみたいものです。