東京のお土産をいただきました。
今回のマスコットキャラクターは “ゆりーと君” です。
なぜか鳥キャラの多い国体マスコットの御多分にもれず、
“ゆりかもめ” の アスリート 。
ゆりーと君のイチ押しポイントは、普段の顔はほわんとしているのに
競技別スタイルのときは、キリッと目つきが鋭くなってること。
そういうギャップって魅力的でいいなぁと思います
ちなみに弓道でいうと、鳥キャラはデッサンやバランスをとるのが難しいので
たいてい 射癖 と呼ばれる型崩れが見受けられがち・・・
でも、その不利をものともせず、ゆりーと君は上手い!
競技関係者の意向と努力が反映されているなぁと感心しちゃいます。
以前、知人たちとマスコット談義をしたときの評価がコチラ。
ミナモ (2012) は、人型でバランスとれてるけど、のぞき癖があって惜しい
ちょるる (2011) は口割きってて、ちょっとたぐり気味。
チーバ君 (2010) は、一番キレイに縦横十文字が整ってて上手い!
めじろん (2008) と トッキー (2009) は、鳥キャラゆえ腕が短く、引き足らず。
スギッチ (2007) はポーズが打ち起しなので、会相は不明。
はばたん (2006) は、退き胴で口割きってる。
ももっち (2005) は、うまいヘタじゃ語れません
ゆるキャラブームの昨今ですが、
キャラと西暦がリンクするくらいにコレクションしていけたらいいなぁ。
今回のマスコットキャラクターは “ゆりーと君” です。
なぜか鳥キャラの多い国体マスコットの御多分にもれず、
“ゆりかもめ” の アスリート 。
ゆりーと君のイチ押しポイントは、普段の顔はほわんとしているのに
競技別スタイルのときは、キリッと目つきが鋭くなってること。
そういうギャップって魅力的でいいなぁと思います
ちなみに弓道でいうと、鳥キャラはデッサンやバランスをとるのが難しいので
たいてい 射癖 と呼ばれる型崩れが見受けられがち・・・
でも、その不利をものともせず、ゆりーと君は上手い!
競技関係者の意向と努力が反映されているなぁと感心しちゃいます。
以前、知人たちとマスコット談義をしたときの評価がコチラ。
ミナモ (2012) は、人型でバランスとれてるけど、のぞき癖があって惜しい
ちょるる (2011) は口割きってて、ちょっとたぐり気味。
チーバ君 (2010) は、一番キレイに縦横十文字が整ってて上手い!
めじろん (2008) と トッキー (2009) は、鳥キャラゆえ腕が短く、引き足らず。
スギッチ (2007) はポーズが打ち起しなので、会相は不明。
はばたん (2006) は、退き胴で口割きってる。
ももっち (2005) は、うまいヘタじゃ語れません
ゆるキャラブームの昨今ですが、
キャラと西暦がリンクするくらいにコレクションしていけたらいいなぁ。