検定

検定の問題用紙が届きました。

トータル４問の内容をざっと確認する。
後半に行くにつれて、難易度も上がっているようです。

今日中に前半だけでも取りかかろうと思っていましたが、
重い腰が上がらず、明日一気にやりきることにした。
（通学生なら、それがスタンダードですものね。）

自宅で受験できるというのは心強いなぁと思ってたけど、
案外、集中できるのは会場受験のほうなのかもしれない。

今日は【巣作り】のほうに専念しよう。

こちらへどうぞ

各種変更手続きのため、金融機関巡りをしています。

先般の変更時には、そうでもなかったのですが。
今回の変更では、ちょっとイレギュラーの対応をされました。

窓口で手続きを申し出た後、待合椅子で待つのが通常版なら。
今回は申し出た後に、隣りの【椅子のあるブース】へと案内され。
待っている間、そこで投資信託やら保険やら、各種商品の
提案が始まるというパターンです。
３行まわってすべて同様の展開だったので、ちょっと面食らう。

人生の転機に際して、新しいことに興味が湧くタイミングを
逃さない、というスタンスなのかしらね。
ＮＩＳＡなど、言葉しか知らななかった制度の説明を受けて、
ちょっとだけ勉強になりました。
【お金に働いてもらう】 というのは、キラーワードなのでしょう。

さて。
最後に行ったのは、ゆうちょ銀行。
ゆうちょの店内はカウンターのみで、椅子のあるブースがないためか
待合椅子で通帳ができあがるのを待つよう言われ、ホッとする。
難しい話を聞かずに済んだことだしと、ウトウトして過ごす。

名前を呼ばれて受け取りに行くと、移行確認のため
ページをめくって示していた彼女の目がキラリと光った。
どうやら、１０年定期の満期が数ヶ月後に迫っている
ことに気づき、勧誘熱に火がついたらしい。
がん保険やら個人年金やら、その場で営業トークがスタート。
い、今から説明始まるの？？　

みなさん、仕事熱心だなぁ・・・・。

鐘の声

ボーン
ボ ―― ン

毎朝６時に、厳かな鐘の音が響いてきます。
どうやら近くにお寺があるみたい。

思えば、鐘の音を聞くのは年末くらいなものでしたが。

新しい一年を迎えていた音色が、
これからは新しい一日が始まる音色として
私を送り出してくれそうです。

モノの定位置

ダンボールに囲まれて過ごすこと、はや数日・・・・。
少しずつモノの定位置が決まってきました。

一度、納まってしまうとなかなか動かせないので、最初が肝心。
パズルのように当てはめつつ、どこかでゆとりも欲しいもの。

先般、不要品はだいぶ処分したはずですが。
断捨離スイッチがまだ入っていなかった頃に
梱包した箱から、微妙なモノが続々と。

いろんな意味で、早くスッキリしたいものです。

二者択一

照明が上、換気扇が下

今までと逆のスイッチの配置になったので、寝ぼけ
まなこだと、うっかり間違えてしまう。

同様に、今まで左側にあったものが右側に設置されているので、
差し出した手が空を切ることも・・・・。 あちゃー

慣れるまで、どれくらいかなぁ。

シャインマスカット！

今季、初の大好物



ご相伴にあずかり、口いっぱいに頬張る。
ひとときの幸せ
疲れたカラダに、おいしさと優しさが沁みていく。

２人が泊まりに来てくれて、エネルギーが湧いてきた。
おかげさまで、なんとか歩み出せそうです。
ありがと。

カードの時代

住まいと気分が変わったので、模様替えをしてみました。
タイトルは、さんざん悩んだ挙句、座右の銘で落ち着いた。
今後とも、よろしくお願いします。

さて。
世の中、いろいろな物がカード化された時代になったもんだと驚いた。

デジタルは便利ではありますが、アナログの安定感に
かなわないこともある。
さっそく閉め出しをくらって、待ちぼうけです。

ダメモトで営業時間前のお店に行ったら、例の彼女の車が。
裏口からノックすると、機転を利かせて対応してくださり、
どうにか難を逃れることができた。

どうか、夜間に不具合が起きませんように・・・・

おふろ

　「中華が食べたい」

パパのリクエストで、ご近所の中国料理店に行きました。

まずは餃子でしょ！
ということで、３人で仲良くシェアする。
昔から
『自分だけ食べ損ねると、寝るときに相手のニンニク臭にやられてしまう』
ということで、家族全員で食べるのが習わしだったなぁ。
羽根突きで、しっとり美味しい餃子にご満悦。

メイン料理は、各自で好みの物をオーダーする。
やがて、テーブルの上に並んだのは
中華丼
五目焼きそば
五目ラーメン

見比べてみると、【ごはん】 【麺】 【スープに浸っている】 の差はあれど、
上に乗ってる具は全員同じという。
好みが一緒なんだねぇ。

【おふろ】 で食事をした後は、【天然温泉のお風呂】 へ。
おふろ尽くしだね。

ほんのり

いつも、玄関に季節を彩る花を飾ってくれる方がいます。

可憐な白い花に替えられていたので「何だろう？」と思って
間近で見ると、よく知った花でした。



秋を代表する、彼岸花 。
真っ赤なイメージが先行する花ですが。

真っ白だったり、ほんのりした赤みが差す色合いだと、
まるで百合のような上品さに様変わりするんだなぁ。

ズッコケ

あわてていたので、クロックスを履いて出掛けてしまった。
今さら戻ることもできず、開き直って出勤する。

いつもと違う感触のせいか、廊下を歩いている時に
やたらと爪先を引っかけてしまう。
ズッコケてる仕草が、かなり恥ずかしい

床との相性が悪いんだなぁ・・・・