８３１

ゴロ合わせで、本日は野菜 （８３１） の日。
どこのお店も野菜がお値打ち価格で、ありがたい
冷蔵庫の中身も充実しました。

さて。
食後の会話で、何気なく今夜のメニュー名が分かるかをたずねたところ・・・
「鶏肉のタルタルソースがけやろ」
「それを巷では “チキン南蛮” って言うんやけど？」
「うわっ！ ホンマや！！　なんで出てこんかったやろ？？」

その後も、とんちんかんな命名を連発
料理の全体像ではなく、印象に残った食材のみピンポイントに把握している感じ。
今日、彼の目に留まったのは
タルタルソース
カニカマ
キャベツの芯 （←実際はタマネギです ）
だと、よぉく分かりました。

あまちゃんテーマ♪

いつも、朝ドラを欠かさず見ている旦那様。
今はもちろん “あまちゃん” です。

私自身は熱心な視聴者ではないけど、その独特なオープニング曲は
やけに耳に残っていて・・・。

とあるサイトで、そのテーマソングをボイスパーカッションのみで
演奏している方を知ったので、紹介します。
口だけであまちゃんＯＰテーマ♪

じぇじぇじぇ
これちょっとスゴくない

ワンピース☆グランドアリーナツアー

夏休み最後のお楽しみに行ってきました


広い会場内いっぱいに展示されている、名キャラ＆名場面。
その１つ１つを思い返しながら、壮大な話だなぁと改めて実感です。
初期の頃のほうが思い入れたっぷりではありますねー。

私が特に好きなエピソードは
チョッパー ・ ビビ ・ メリー ・ エース
この４つは、涙なしには読めません・・・。



旦那様おすすめの白ヒゲ


順路を終えたら、お買い物。
運試しもかねて、名セリフのバッジを購入しました。
中身が分からないので、お目当てがゲットできるかどうか・・・？


キャラで言えば ルフィ、ゾロ、チョッパー
セリフで言えば スモーカー、ヒルクク、レイリー
あたりを狙いたいところ。
「メリーだと見るたびに泣いちゃうからダメ！」 って言ってたのですが・・・

開けてみたら、なんとメリーでした☆

落！？

今週末の射会の立順が発表されました。

段位、経験年数、見かけ等々、いろんな意味で未熟な私は
たいてい “中” または “大前” を任されることが多いのですが。
なんと、今回はまさかの “大落”
ただでさえ試練の場 （針のむしろ） なのにぃ・・・

こういう舞台が用意されるってことは、そういう心構えをつくるチャンスともいえますが。
「守備力がなさすぎる」 「空気を読むな」 と旦那様にも揶揄されまくってる身には
けっこう難易度の高い戦いです・・・。

想像力たくましく、いろいろイメトレしてみる。
・・・欲張りになってもいいかもしれない。

モスキート・マスター

ネットで、興味深いトピックを見つけました。
蚊に刺されたときにかゆくなる要因を詳しく解説したものですが・・・・

兵庫医科大学皮膚科学・准教授　夏秋優先生によりますと、

蚊に刺されたとき、蚊の唾液腺物質が人間の体に注入されるが、
人間の体がそれを『異物』と認識してアレルギー反応を起こし、痒みを引き起こす。
これは、その人が刺された回数によってステージが変わる。

ステージ１：　蚊に刺されたことが一度もない
生まれて初めて蚊に刺されたとき、蚊の唾液腺物質が皮膚に注入されても
人体はその物質を知らないので何の反応もない。痒みも出ない。

ステージ２：　刺された翌日に痒くなる
何度か刺されるうちに、蚊の唾液腺物質が入ったということを体が認識するようになる。
すると『次に刺されたときは対応しなきゃいけない』となり、
刺されてから１～２日目に痒くなる遅延型アレルギー反応が起こるようになる。

ステージ３：　刺されてすぐに痒くなり、一度治まるが翌日再び痒くなる
さらに刺され続けると、１～２日目に反応するのでは遅いと体が判断し、
今度は即時型アレルギー反応というのが起こるようになる。
刺されてすぐ痒くなるが、１時間くらいすると一度痒みが治まる。
ところが、翌日また痒くなるという２つの反応が出る。

ステージ４：　刺されてもすぐに痒くなるだけ
刺されてすぐに痒くなるけれど、その翌日は痒くならない。
即時型アレルギー反応だけになる。

ステージ５：　刺されても何の反応もない
最終的に蚊の唾液腺物質に体が慣れ、即時型アレルギーの反応も消えていく。
シニア世代になると、刺されても何の反応も出なくなる。

※よく刺されている人ほど、このステージは早く進行するので、年齢で決まるわけではない。

私でいうと、ステージ３と４を行ったり来たり、というところでしょうか？
侵入した蚊は旦那様を素通りして私に寄って来るほど刺されまくっているのに、
まだこの程度なん？と、先が思いやられます・・・・
蚊を物ともしない “ステージ５・マスタークラス” の称号が早くほしいものですネ

心地よい夏

週末の雨がきいたのか、大気が少し冷めて暑さがゆるんだ気配。
日差しはギラギラするけれど、呼吸が苦しくなるような熱気はなくなって、
暑さを楽しめる　これぞ夏！ って感じです。
子どもの頃の夏は、この程度だった気がするのになぁ。

夏休みも終わりが近づき、プール通いの子どもたちも真っ黒。
そろそろ、宿題完了を焦り出す頃でしょうか。

１週間

「１週間あれば変わるぞ！」

試合後の大反省もつかの間、わずか数日で緩んだ教え子たちの空気を一喝するのに
かつて、そうカミナリを落とした同僚がいる。

「１週間やって変わらんものは、その先どれだけやっても同じや。」
「次の試合までに間に合わせるようじゃアカン。１週間で直せ。」

それは、とても印象的な言葉だった。
弓はもちろんのこと、心も、性格も、行動も・・・・あらゆる場面に通じることで。
直す気概があるのなら、１日で方向転換できるし、１週間で形に表れる。
“修正の完成形” までたどり着けなかったとしても。
今までの延長線上ではない次元へ行くためにも、
まず１週間というスパンで、変化の自覚と手応えを感じなきゃいけないと思う。

この１週間、必ず変えると胸に期して向かい合ってきた。
その成果は矢が教えてくれた。

次の１週間後には、荒波に負けず、まっすぐな姿勢で臨みたいと思う。

ステテコ

あせも＆ムレ対策として、定着した “ステテコ” 。
そのヘビロテぶりに、洗い替え用のものを買い足しました。

せっかくだから、かわいくてテンションの上がるものを・・・
ってことで、懐かしのタツノコプロ作品。


世代的には少しズレがありますが （再放送世代？） 、
その “元祖・ゆるキャラ” な瞳に癒されます～

祝☆４０００本！

イチロー選手が、日米通算４０００本安打 を達成しました！

４０００のヒットを打つためには
僕の数字で言うと８０００回以上は悔しい思いをしている。
それと常に向き合ってきた。
誇れるとしたらそこじゃないかと思います。

優秀なバッターでも３割程度という野球の世界。
自分と向き合うのは、たくさんの悔しさを味わうのは、
それを何年も続けるのは、大変なことだと思います。
３分の１のヒットのために、費やす努力と時間。
いつでもどこでも “イチロー” であることは、本当にすごい！

比べる次元ではないけれど・・・
恵まれている環境に感謝すると同時に、甘えっこな自分を恥ずかしく思う。
でも、自分と向き合っていることを誇る気持ちはもっている。
がんばります！

豆子郎

山口銘菓　豆子郎　


鉄道エンジニアであった先代・田原美介さんが、
故郷の銘菓「山口外郎」をもとに生み出された
蜜だきの小豆の入ったお菓子です。
名前の由来は、元々菓子職人でない素人の彼が作ったこと、
つまり 「しろうと」 のスラングである 「トーシロー」 と、
豆入りの外郎の意味を掛け合わせた・・・だそうです。

食べてみると、もちもちした水ようかんって感じ。
歯に付くような 「ねばっこさ」 が特徴の名古屋ういろうより
お年寄り向けかな？

ういろうと言えば名古屋だと思っていたけれど、山口も
なかなかやりますな。