シロウマチドリ(白馬千鳥)
<ラン科ツレサギソウ属>
高山帯の草地に見られる多年草。
高さ30センチ程度。
葉は5~7個つき、一番下の葉が大きい。
夏に花を開き黄緑色で小さく、多数が穂状につく。
唇弁は背萼片とほぼ同じ長さで薬ミリ。
距は細く、やや湾曲する。
はじめは、ミズチトンボ?かミズチドリとか?
迷ったが、
色々な画像を見てシロウマチドリと、自分では思ったのだが
間違っていたらお教えください。
シロウマチドリ(白馬千鳥)
<ラン科ツレサギソウ属>
高山帯の草地に見られる多年草。
高さ30センチ程度。
葉は5~7個つき、一番下の葉が大きい。
夏に花を開き黄緑色で小さく、多数が穂状につく。
唇弁は背萼片とほぼ同じ長さで薬ミリ。
距は細く、やや湾曲する。
はじめは、ミズチトンボ?かミズチドリとか?
迷ったが、
色々な画像を見てシロウマチドリと、自分では思ったのだが
間違っていたらお教えください。