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れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

ウラハグサ(風知草)・コクサギ(小臭木)の実・ウラナミシジミ♂俳句鑑賞

2024-01-04 11:52:38 | 草の実・昆虫・俳句鑑賞

ウラハグサ(裏葉草)またはフウチソウ(風知草)
 <イネ科ウラハグサ属>
茎が枝垂れて、葉の裏側が上を向くのでこの名がある。
園芸品店では「フウチソウ(風知草)として売られている。

茎からたどっていくと、葉裏が表になっている事がよく解ります。


半日影のやや湿り気のある所を好みます。
控えめに花穂がつきます。


コクサギ(小臭木)の実
 <ミカン科コクサギ属>
分果は熟すと2裂し、その反動で黒い種子を弾き飛ばす。


まだ割れてない実。



冬芽は3大美芽のひとつです。(ザイフリボク・ネジキ・コクサギ)

※昆虫コーナー

ウラナミシジミの♂
尾状突起がおしゃれです。



何の巣?

  <日記>
なんとなく過ぎてしまった三が日。
一つ年をとって、体力にも自信が無くなったので、
それなりに楽しみを見つける。
また、観察会が始まるのが楽しみです。
無理はしないけれど、好きなことはやる(笑)


          《俳句鑑賞は冬の季語寒紅(かんべに)》
            丑紅・寒紅売などとも使う。
        
        
画像は枯れ芙蓉(不要)の実
    
       寒紅や母とし老ゆるさびしさに     山田 諒子

コメント (4)
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オオオナモミ(大葈耳)・ジュズダマ(数珠珠)・キチジョウソウ(吉祥草)の花と実・ジャコウアゲハの幼虫・ルリタテハの幼虫・テントウムシダマシの幼虫・日記・俳句鑑賞

2023-11-09 10:34:06 | 草の実・昆虫・俳句鑑賞


オオオナモミ(大葈耳)
 <キク科オナモミ属>
北アメリカ原産の帰化植物。
茎が紫がかっている。
葉は長い柄があり、広卵形で3~5個に浅く裂ける。


果実は棘だらけで、服にひっつく。
果実の先端にある棘が、かぎ状に曲がつていて引っ付いてもなかなか取れない。





ジュズダマ(数珠珠)
 <イネ科ハトムギ属>
水辺を好んで生える。
葉は細長く50センチほどある。
茎の上部から枝を伸ばし、その先に果実をつける。


中心に穴が開いているので、糸を通してつなげ、数珠のようにしたり、
お手玉の中に入れたりしたものです。


キチジョウソウ(吉祥草)の花と実
 <キジカクシ科キチジョウソウ属>
滅多に咲かないので、花が咲くと吉事があると言う伝説によりこの名がある。
葉は細長く根元から束になつて生える。
淡紅紫色の花を穂状につける。


球形の果実は赤く熟し、縁起物とする。
林内の湿った半日影に生える。

<日記>
先日、シッターさんにわんこまりを頼んで、
「根の権現」まで二人で出かけた。
池袋で特急のラビに乗って飯能で乗り換え西吾野から歩いた。
林の中は日陰の山道で、ゆっくりだったけれど3時間ぐらい歩いた。
日陰は花が無いし、虫も見つからないので、黙々と久しぶりの山道を歩く。
根の権現の頂上にはおおきなわらじがあって、奥の院まで登って、
お弁当を食べた。ここらへんに、キッコウハグマの愛らしい白い小さな花と、
残念ながら日が陰っていて花は閉じていたし、
蕾が多かったが、会いたかったセンブリの花に出会えた。(近日中にアツプします)
まりは、シッターさんに心のすべてを開かず、(主人に甘え放題なので・)
お散歩がうまくできなかった。
トイレも家でやる練習をしないといけない。
優しいシッターさんなのでご飯を貰ったら、すぐに食べて甘えてはいたようだったが・・
家でのトイレとお散歩がうまくできないので、
暫く、1週間に一回ぐらい来てもらってレッスンするようにした。
結構、まりは思い込みが強い子なので・・
お散歩は何とかできるようになるだろうけれど・トイレは嫌いなお風呂場に置いてあるので、
やれるかどうか心配で・今は訓練中です。
そんなこんなで、私の耳鳴りはひどくて病院で耳鳴り緩和剤のストミンAを
2錠追加して服用しているが、なかなか耳鳴りが取れない。

※昆虫コーナー
幼虫が多いので、嫌いな方は要注意!

※テントウムシダマシの幼虫




※テントウムシダマシ


※ウマノスズクサにジャコウアゲハの幼虫


※ジャコウアゲハ


※ルリタテハの幼虫


※ホトトギスの花茎にルリタテハの幼虫
あの綺麗な蝶の幼虫がこんなトゲトゲなんてね。


※ボケたけどイトトンボ


※ヤブマオにいたから?フクラスズメの幼虫?


         《俳句鑑賞は秋の季語栗(くり)》
     毬栗(いがぐり)・栗の毬(くりのいが)・笑栗(えみぐり)
         ・栗飯(くりめし)・栗おこわなどと使う。

             

            栗拾ふものの光の見ゆる時   平畑 静塔


コメント (2)
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ガガイモ(羅藦)の実・イチゴ(苺)の木の実・ホシホウジャクとホシヒメホウジャク・日記・俳句鑑賞

2023-10-31 09:18:59 | 草の実・昆虫・俳句鑑賞

ガガイモ(羅藦)の実
 <キョウチクトウ科ガガイモ属>
多年草のつる草。
茎を切ると白い乳液が出る。
葉は対生し長卵状心形で長さ5~10センチ、幅3~6センチあり、
裏面は白緑色を帯びる。


淡紫色の花を咲かせる。


去年の9月初めにわが家に咲いたガガイモの花
花冠は、5裂し裂片の先は反り返る。


袋果(たいか)は長さ8~10センチ、幅2センチほどあり
表面にいぼいぼがある。


割れた実の内側が鏡のように光る様子から「カガミイモ」がなまって、
ガガイモになった。


イチゴ(苺)の木の実
 <ツツジ科イチゴノキ属>
常緑低木または小高木。
成熟した幹や枝は灰褐色の樹皮がはがれて、赤褐色の内皮が現れる。
葉は互生する単葉で、革質で表面は濃い緑色で光沢があり鋸歯がある。
果実は、緑から黄色、橙色、赤色と変化があって楽しい。


花は白色または、淡いピンク色で、花冠は径5ミリほどの壺形で先は浅く5裂する。
花には、ほのかに甘い香りがある。


果実は径1~2センチの球形の液果で、表面は小さな突起で覆われ、
翌年の秋に赤く熟すので、花と果実が同時に見られる。



<日記>
車を手放したので、わんこまりとは、
遠出ができなくなり、私たちはお泊りができなくなった。
そこで、犬のシッターさんに頼んでみることにした。
こればかりは、相性もあるし・とにかくまりはどちらかと言えば、
繊細で甘ったれだ。結構、難しいかもしれないと思っていた。
来てくれたシッターさんは、とても優しい心配りのある方で、
色々とまりの性格や傾向を聞いて下さって、
最後に、一緒にお散歩をしてみた。
まぁ、二人が後からついてくるので振り返りは少ししていたが、
シッターさんに特に嫌がるでもなくお散歩できた。
次は私たちは、朝にお散歩させ、朝ごはんの後、ひとり(1匹)にさせて、
夕方に来ていただいてお散歩と夕飯を上げてもらう事をやってみる。
以前から、月に一度は私も主人も不在の日があり、
まぁ、9時間ぐらいは一人でいられるので、
ここは平気だろうとは思うのだが・・さてお散歩と夕飯を食べるかどうか?
ここが第一関門だと思う。
それができれば、来年あたりに1泊旅行できればと思っている。

※昆虫コーナー

今年はホシホウジャクが目立って多かった年だ。

今でも元気に飛んでいる。


※ホシホウジャク


※別の生き物のように見える止まっているホシホウジャク


※ホシホウジャク


※ホシホウジャク



※ホシヒメホウジャク
わが家のマンションの壁にいたホシヒメホウジャク



※ホシヒメホウジャク

       《俳句鑑賞は秋の季語月(つき)》
   三日月・上弦の月・下弦の月・月白(つきしろ)・月代(つきしろ)
    月夜・  月光(げっこう)・月明(げつめい)などと使う。

      

        月が欲しい埴輪の目の沈む浦    金谷 サダ子

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キチジョウソウ(吉祥草)と実・ノシラン(熨斗蘭)と実・ジョロウグモ・俳句鑑賞

2022-12-03 05:34:05 | 草の実・昆虫・俳句鑑賞


キチジョウソウ(吉祥草)
 <ユリ科キチジョウソウ属>
山地のやや湿り気のある日陰に生える。
この花が咲くと吉事があると言う言い伝えから吉祥草(きちじょうそう)
の名がついた。


葉は線形で根元から束になつて出る。
晩秋、葉の間から花茎を出し、淡紅色の花を穂状につける。


花被はやや肉質。

液果は球形で紅色。



ノシラン(熨斗蘭)
 <ユリ科ジャノヒゲ属>
葉は線形で長く、縁はざらつく。
花茎は扁平な2稜形で狭い翼があり、斜上する。


今はまだ青い種子状態。


もうしばらくたつと、濃い青色に熟して美しい。

<日記>
80才まで月に1回は、高尾山に登ろうと約束していた。

でも、段々大変になってきた。
特に冬や忙しい師走や新年は、諦めて中止にした。
少し、暖かくなって余裕が出てきたらまた再開したいものだ。
それまでは近場のお散歩程度で我慢しよう。

※昆虫コーナーはやっぱりジョロウグモ

大きな蛾が獲物として引っかかっっている。


はい!これがオオカマキリですよ🐝


一度は出会いたい、アケビコノハの標本
(できれば‥アケビコノハの幼虫に出会いたい!)

      《俳句は秋の季語烏瓜(からすうり)》
   
     

     居るはずのない人がいて烏瓜  山本 和子
     屋根裏の百物語からすうり     れんげ

 

 

コメント (3)
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