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れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

フタリシズカ&ヒトリシズカ

2013-04-30 07:25:24 | 野の花日記

フタリシズカ

<センリョウ科センリョウ属>

山野の林下にはえる多年草。
葉はやや輪生状にみえる。
茎の先に数個の穂状花序をだし、
小さな白い花を粒状につける。
和名は静御前とその亡霊の舞姿にたとえたものと言う。

下は
ヒトリシズカ


(3月28日に掲載しています)

 

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チゴユリ&ユキザサ

2013-04-29 06:32:51 | 野の花日記

チゴユリ&ユキザサ

チゴユリ
<ユリ科チゴユリ属>


山地のやや明るい林内に生える多年草。
茎は枝分かれ」しない事が多い。
葉は長楕円形または楕円形のやわらかそうな葉。
春、
茎の先に1~2個の白い花を垂れてつける。
花後は球形の黒い腋果になる。
和名は稚児百合で、その姿が小さく可愛い事に寄る。

ユキザサ
<ユリ科ユキザサ属>



山地の林の中にはえる多年草。
茎は直立し上部は斜上。
葉は上半部に2列になって互生し、
卵状または広楕円形。とくに裏面に粗毛がある。
茎の先の円錐花序に白い小さな花をつける。
腋果は球形で赤く熟す。
和名は雪笹で、白い花を雪に、葉を笹にたとえたもの。


(神代寺植物園にて)ユキザサ

 

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ユキモチソウ&ミミガタテンナンショウ&カラスビシャク

2013-04-28 07:37:18 | 野の花日記

 


ユキモチソウ&ミミガタテンナンショウ&カラスビシャク

 

ユキモチソウ
<サトイモ科テンナンショウ属>


山地の林の下にはえる多年草。
葉は二枚で、烏足状、3~5枚の小葉がある。
葉の間に1個の肉穂花序をだす。
雌雄異株。
仏炎苞は紫褐色、内側は黄白色。
外側に白い筋がある。
先端が尾状にまるくとがる
和名の雪餅草は頭部が球形で雪のように見えることに寄る。
(神代寺植物園にて)

ミミガタテンナンショウ


ミミガタテンナンショウ
<サトイモ科テンナンショウ属>

林下にはえる多年草。
汚紫色の蛇紋がある。
葉は2枚で、小葉は7~11枚、
春、葉より早く花が開く。
仏炎苞の筒部は淡緑色の地に紫色のぼかしがある。
(神代寺植物園にて)

カラスビシャク

カラスビシャク
<サトイモ科ハンゲ属>

空き地などに雑草として見られる多年草。
葉柄は細長く長さ10~20センチ、
下部に珠芽(むかご)がつく
葉は3小葉からなる複葉。
葉よりも高い20~40センチの花茎をだす。
仏炎苞は緑色または帯紫色で長さ5~7センチ。
漢方では球茎を半夏と言い薬用にする。

(東京の空き地にもだんだん少なくなって見られなくなってきて、
探すのが大変になった。)


 

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イヌザクラの花

2013-04-27 06:05:14 | 野の花日記

イヌザクラ(犬桜)の花
<バラ科サクラ属>


山野にはえる落葉高木。
樹皮は暗灰色でやや光沢があり
小枝には微毛がある。
葉は互生し、長楕円形で洋紙質。
4月頃、
前年枝から総状花序をだし、
直径5~7ミリの白い花を多数咲かす。
花弁は5個。雄蕊は多数あり花弁より長い。
果実は
卵円形で黄赤色から紫黒色に熟す。



 

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サギゴケ&ムラサキサギゴケ&トキワハゼ

2013-04-26 05:09:42 | 野の花日記

サギゴケ
<ゴマノハグサ科サギゴケ属>
ムラサキサギゴケの品種で、
母種が紅紫色の花をつけるのに、
白い花をつける。



ムラサキサギゴケ
<ゴマノハグサ科サギゴケ属>

湿り気のある水田の畦などによく群生している多年草。
葉は根元に集まり、その間からはう枝を出し地面にひろがる。
根元の葉は倒卵状で、ふちにあらい鋸歯がある。
横に這う葉は対生し、ごく小さい。
紅紫色の唇形の紅紫色の1、5~2センチの花を咲かせる。


トキワハゼ
<ゴマノハグサ科サギゴケ属>


人里近く、何処にでも生える。
ムラサキサギゴケに似るが、
横にはう枝を出さない。
茎は根本に集まり、葉の間から
少数の枝を出す。
根元の葉は大きく対生し、上部のものは小さくなって互生する。
茎の先に小さな淡紅紫色の唇形の花をまばらにつける。

 

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ハイノキの花

2013-04-25 08:58:04 | 野の花日記

ハイノキの花(灰の木)
<ハイノキ科ハイノキ属>
別名(イノコシバ)

暖地の山地に生える常緑高木。
樹皮は暗紫褐色で、
葉は互生、狭卵形または卵形。
4~5月、
全年枝の葉腋から総状花序をだし、
白い花をつける。
花冠は直径1,2センチで5深裂する。
雄蕊は多数ありよくめだつ。
雌蕊は1個。
果実は長さ6~7ミリの狭卵形で、
秋に黒紫色に熟す。


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桑の花

2013-04-24 05:59:03 | 野の花日記

桑の花
<クワ科クワ属>
山地に広く自生
蚕に与えるために畑に植えられていたが、
今はほとんど見られない。

実は赤色から黒く熟して食べられる。

 


 

下はまだ若い実

 

今朝は少し色づいていた桑の実

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マツバウンラン

2013-04-23 06:00:52 | 野の花日記

マツバウンラン(松葉海蘭)
<ゴマノハグサ科ウンラン属>

アメリカ原産の帰化植物。
造成地などの荒れ地や道端
などに生育する。
地面に這う茎があり、松葉に例えられた幅1~2ミリの細い葉を付ける。
春に地表の葉に似合わないほどの高い花茎を付け、美しい花を咲かせる。
去年、
東京で初めて見つけた。

それ以前は、長崎の花の好きな方から、
すごい勢いで増えている帰化植物として教えてもらったのが初めてだった。

その後、
千葉に行った時に見たことがあり、
先日の荒川土手にもたくさん咲いているのを見た。

これは我が家の近くの
コンクリート駐車場の隅に生えていたもの。
この頃は
たまにだが、東京の荒れ地に咲いているのをよく見るようになった。





 

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ハンカチの木の花

2013-04-22 05:39:51 | 野の花日記

ハンカチの木の花
<ダヴィディア属>
別名(ハトノキ・オオギリ)

中国西南部の森林に自生する落葉高木。
1種1属の珍しい樹木。
日本でもこの頃はよく見られる。
葉は互生し、広卵形でふちにあらい鋸歯がある。
5~6月、
球形の頭状花序に1個の両性花と多数の雄花をつける。
花弁と萼は無く、
基部に長さ6~15センチの大型の白い総萼片が花のように見える。
この花をハンケチにみたててこの名がある。

 

後楽園駅の公園に幸田文が小石川植物園から譲り受けたものを、
娘の幸田玉が皆にみてもらいたいと、
駅の公園に植えられたもの。
今年は花がたくさんついていて、見ごろです。

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ニワトコの花

2013-04-21 03:53:31 | 野の花日記

ニワトコの花
<スイカズラ科ニワトコ属>
別名セッコツボク

幹には太い髄がある落葉小高木。
春に白色の小花を円錐花序に密生し、
球状の核果が赤く熟す。
茎葉と花は生薬とし、煎汁を利尿、発汗薬に用いる。

<俳句歳時記>春
接骨木(にわとこ)の花

法医学者にわとこの花を見て興ず   成瀬 櫻桃子

ひそやかに老ゆ接骨木の花や葉や  向笠 和子

接骨木の花にはじまる旧街道     長谷川せつ子

接骨木の花よ故郷はつとに過ぎ    長島 武治

接骨木の赤さまざまな葬祭あり    鈴木八駆郎

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