▲ベニヒモノキ(紅紐木)
<トウダイグサ科アカリファ属(エノキグサ属)>
原産地は、西インド諸島。
花穂の長さは20~50センチ。
花穂の色は赤。
ベニヒモノキの白花
長い花穂が紐状をして垂れ下がったトウダイグサ科の常緑低木。
▲アリストロギアギガンティア
<ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属>
ブラジルが原産地。
始めてみて面白いと思ったし、ウマノスズクサ属である事が、
なぜか親しみを感じた。(ジャコウアゲハの食草だから)
蕾は風船のように膨らんでいる。
花の寿命は短く、数日で落ちてしまう。
▲タッカ・シャントリエリ(ブラックキャツト)
<タシロイモ科>
原産地はインド北東部・東南アジア。
草丈は70センチ~1メートル。
花の色は黒く見えるが、実は非常に濃い紫色です。
変わった形をした黒い花です。
蝶が羽根を広げたような苞葉の中心に垂れ下がるように小さな花を
沢山つけ、その周りに猫の髭のようなものが垂れ下がる。
(今回は温室の花の紹介でした。)
<日記>
月末なので、銀行周り。
部屋掃除。
超苦手でちっとも手伝ってなかった、
税金申告を主人に解説してもらい計算の手伝い。
う~む・・
我が家は子供がいないので、主人に何かあったら
私がやらなければならないことがどっさり。
まったく解らないことだらけなので、
少しづつ学ぶように努めることにした。
もう、そんな年代なんだと実感。
鬼太郎茶屋
《今回は短歌になるのかな?》
喫茶店での毎日新聞の欄より・
(我が家はA新聞だから・)
肋骨一つ一つに林檎の重さ湖の氷の薄さ 松澤 まもる