アカツメクサ(赤詰草)
<マメ科シャジクソウ属>
明治初期、牧草として北海道に
導入されて日本全土で野生化している。
花が集まり球状になる。
一つ一つがマメ科らしい蝶形をしている。
ムラサキツメクサが本来の正式名称らしいが、
アカツメクサの方が親しいので
ここではアカツメクサを使用している。
日当たりのよい道端や荒れ地、
田畑の周りなどに生える。
よく群生する。
アカツメクサ(赤詰草)
<マメ科シャジクソウ属>
明治初期、牧草として北海道に
導入されて日本全土で野生化している。
花が集まり球状になる。
一つ一つがマメ科らしい蝶形をしている。
ムラサキツメクサが本来の正式名称らしいが、
アカツメクサの方が親しいので
ここではアカツメクサを使用している。
日当たりのよい道端や荒れ地、
田畑の周りなどに生える。
よく群生する。
アオギリ(青桐)の花
<アオギリ科アオギリ属>
落葉高木。
高い木の上で咲いていることが多いので、
なかなか花の写真が撮れなかったが、
私も近場で黄色い花を咲かせているのを
初めて見た。
まだ蕾が多い。
樹皮は緑色がかっているのが特徴。
葉は枝先に集まって互生し、
大形の篇縁形で浅く3~5裂する。
花後の袋果の変化が面白い。
最終的には五裂してその裂片は笹船のようで
縁に数個の種子をつける。
ハゼラン(爆蘭)
<スベリヒユ科ハゼラン属>
西インド諸島原産の帰化植物。
私はサンジソウ(三時草)で覚えた。
午後から花を開き、夜には花を閉じてしまう。
開花後はすぐに結実する。
明治年間に観賞用として導入された。
今では野生化してどこででも見られる。
ナツハゼ(夏黄櫨)
<ツツジ科スノキ属>
山地や丘陵に多い落葉低木。
葉は卵状長楕円形。
平林寺の静かな庭にて、
葉が紅葉していて綺麗だった。
液果は径7~9ミリの球形で
下のように黒く熟すと食べられる。
酸味があるがジャムなどにすると
美味しい。
東北支援でナツハゼジャムを買ったことがあるが、
とてもおいしかった。
トクダマ(特玉)
<キジカクシ科ギボシ属>
ホルトとも言う。
まだ蕾のうちに特徴がある。
友人のおかげで普段は見られない
平林寺のお寺の庭を見せていただいた。
初めて見たギボウシの種類だった。
こっちは、
牧野庭園で見たもの。
存在感のある日陰でも育つ植物なので
お寺の庭には向いている植物かもしれない。
カヤ(榧)の実
<イチイ科カヤ属>
上の画像は新宿御苑のカヤの実で、
常緑高木。
チャボガヤ(矮鶏榧)
<イチイ科カヤ属>
こちらは常緑低木。
下はチャボがヤ(矮鶏榧)のような気がする。
カヤの変種で根元から多くの枝を斜めに出す。
カヤに比べて若枝は赤みを帯びる。
葉は下部の幅が広く、上部は細く先端が尖る。

果実はカヤよりやや短くて丸みがある。

これもチャボがヤ(矮鶏榧)かと思う。
ハグロソウ(葉黒草)
<キツネノマゴ科ハグロソウ属>
いつもなら、石神井公園の水生植物園の先で、
あきれるほど咲いていたのに・・。
今年はまったく咲いているのを見なかった。
私の行った時期がそうだったのかどうか?
は、わかりませんが、いつもより弱っている気がした。
こちらは牧野庭園のハグロソウ。
お体裁程度に植えてある。
葉黒草と言うほど、葉が黒い訳でもない。
葉は対生する。
紅紫色の花は2~3個の葉状の苞に包まれ、
2枚の花弁が唇のように舌を出してる感じが面白い。
葉状の苞の中に2~3個の花をつける。
オカトラノオ(岡虎の尾)
<サクラソウ科オカトラノオ属>
野や山、丘陵など日当たりのよい草地に
はえる多年草。
花穂が一方に片向いて
白い花を多数つける。
尾っぽのように穂先が曲がるのがオカトラノオの
特徴、似たものに花穂が立つヌマトラノオがある。
花穂は10~20センチ。
群生すると見事なんだけど。
ナツツバキ(夏椿)
<ツバキ科ナツツバキ属>
別名シャラノキとも言う落葉高木。
樹皮は黒赤褐色で薄くはがれる。
葉は互生し倒卵形で、裏面にまばらな毛がある。
径5~6センチの白い花を開く。
花弁は5個で、縁は細かい鋸歯がある。
花の下に萼片より短い2個の苞がある。
じめじめした湿気のある梅雨の時期に
爽やかな白い花を見せてくれる。
ミゾホウズキ(溝酸漿)
<ゴマノハグサ科ミゾホウズキ属>
和名のミゾホウズキは溝に
はえ、果実はホウズキに似ることによる。
上部の葉のわきに
黄色い花を一つつける。
枝分かれしてひろがり、
高さ10センチほど。
小さいが黄色い花が可愛い。
川のそばに咲いていた。