孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

APAでマスゴミ大騒ぎ

2017年01月19日 | テレビ・ラジオ
APAホテルの部屋に置かれた近代史の本に発狂する支那共産党の様子を横目で見て、日本の反日マスゴミが、ここぞとばかり援護射撃を開始したようだ。

言わずと知れた歴史捏造反日新聞やその系列テレビ局の番組で、笛吹き太鼓を叩いて大騒ぎしているようだ。

しかし、いいアイデアを披露してくれたものだ。他のビジネスホテルもどんどん真似して欲しいものだ。

日本中の観光地を訪れる日本人観光客は、支那人観光客のマナーの悪さと傍若無人ぶりに辟易している状況である。

ギャアギャア喚きたてる話し方、平気でタバコの吸殻を捨てる無神経さ、記念撮影したくても撮影スポットを独占する無遠慮ぶり。

  経済効果などどうでもいい!

食事で一緒になろうものなら、彼らの騒々しさと慌しさで、落ち着いて食事など出来ない。単に未開の土人たちというのではなく、まったく我々とは異なる生き物だと思わざるを得ないのである。

ゴキブリや藪蚊などは、殺虫剤でもって攻撃する場合と、嫌がる成分でもって近づかせないという手がある。いわゆる「忌避剤」と呼ばれる優れものである。

今回のAPAホテルの小冊子は、この忌避剤と同じ効果がありそうだ。

  効果てきめん!全国に広めよう!!

歴史を捻じ曲げているのは、自分達であるとよく分かっているので、事実に基いて検証しようと言い出す者が出てくると、捏造した方としては非常に都合が悪いのである。従って、今回のように異常なほど発狂した反応を示すのである。

操られているのか、勝手にお先棒を担いでいるのか、既存のマスゴミは揃ってたっぷり時間をとってこの件を報道している。

何も軍隊や武器を使うのだけが戦争ではない。我々は反日周辺部族との歴史戦の最中であると心得るべきなのだ。


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