今日も暑い日でした。
でも湿度は低かったのでしょうか?ベタベタしませんでした。
今月の「埼北よみうり」と昨日の「読売新聞の埼玉版」に行田市の
田んぼアートの記事がでていました。
今が見ごろという事です。
古代蓮の里の東側の水田約1.3ヘクタールに巨大なアートが見られます。
絵柄を公募し、今年は来年映画化される市内の忍城を舞台とした
和田竜さんの小説「のぼうの城」にちなんだデザインが使われています。
今年で3年目、毎年規模を拡大し今年は関東最大、全国では姫路、青森に
次いで3番目、来年は日本一を目指すそうです。
3種類のお米が使われていて6月に450人の手作業で植えられ、また
秋には同じメンバーが集まり稲刈りをする事になっているそうです。
縁取りの黒米は生育が遅いのでそこは残しまわりを刈り取り11月まで
立体的に見られるように残しておくのだそうです。
古代蓮会館の50メートルの展望タワーから見られます。
会館の入館料は大人400円子供200円。
タワーの展望台からは関東平野一望360度の大パノラマです。
帰りにこのモデルとなった市内の忍城にも寄ってみました。
結婚して最初に住んだ行田市。
なつかしい場所です。
まだその頃は古代蓮公園も忍城再建もされていませんでした。
さきたま古墳公園も綺麗になり公園整備が随分進みました。
でも湿度は低かったのでしょうか?ベタベタしませんでした。
今月の「埼北よみうり」と昨日の「読売新聞の埼玉版」に行田市の
田んぼアートの記事がでていました。
今が見ごろという事です。
古代蓮の里の東側の水田約1.3ヘクタールに巨大なアートが見られます。
絵柄を公募し、今年は来年映画化される市内の忍城を舞台とした
和田竜さんの小説「のぼうの城」にちなんだデザインが使われています。
今年で3年目、毎年規模を拡大し今年は関東最大、全国では姫路、青森に
次いで3番目、来年は日本一を目指すそうです。
3種類のお米が使われていて6月に450人の手作業で植えられ、また
秋には同じメンバーが集まり稲刈りをする事になっているそうです。
縁取りの黒米は生育が遅いのでそこは残しまわりを刈り取り11月まで
立体的に見られるように残しておくのだそうです。
古代蓮会館の50メートルの展望タワーから見られます。
会館の入館料は大人400円子供200円。
タワーの展望台からは関東平野一望360度の大パノラマです。
帰りにこのモデルとなった市内の忍城にも寄ってみました。
結婚して最初に住んだ行田市。
なつかしい場所です。
まだその頃は古代蓮公園も忍城再建もされていませんでした。
さきたま古墳公園も綺麗になり公園整備が随分進みました。
種類の違う稲を植えて出来たアート 素晴らしいですね
新聞で見て行きたいと思っていたところです。
展望タワーからの眺めが良さそうですね。
宮城に行ったときも田んぼアートを宣伝していて、こんな広いところを目分量でアートしていくわけもないだろうと、その植え付け作業の過程を見て見たいものです。
稲が生長するにしたがってえがくっきり現れるんですね?
植えた人にはその結果が見えて楽しいでしょうね。すばらしい・・・
ガングリオン、お友達の息子さん(高校生)ができて、話を聞いたことはありますが、ほんと、何かの怪獣のような名前ですね。
足裏に関しては偏平足ではないのですが、足指の付け根部分に何かを踏んでるような感覚があり違和感があります。年をとると色々出てくるなぁ~と思うこの頃です(-_~-)
行きました。
とっても広くて整備されていました。
来年咲いているときに行ってみたいです。
きっとカメラマンで一杯でしょうけど・・・
急に思い立って出かけてしまいました。
行田市は市内を外れると田園地帯なんですね。
広いです。
ネットで見たら青森とかはもっと細かくてすばらしいアートでした。
色を出すのが難しいのだそうです。
自治体が多い事知りました。
竿を立てて綱を張り植えて行くんだそうですよ。
植えても上から一望できる場所でないと見えないので
場所が問題です。
ここの展望タワーはこれで随分集客率アップしたでしょうね。
もう年なのでどうでもいいのですが少しはオシャレな靴も
履きたいです。
足重視なのでダサイ靴しかありません。