はるは、4月の中旬あたりから、時々左後ろ足を上げて歩く時がありました。
さわっても痛がらないし、外では普通に歩いてます。
でも、
念のため病院に連れて行きました。
先生は丁寧に触診をされたけど、全然痛がらないので、捻挫かもしれないから様子をみることにしました。
それから、少し良くなった感じだったのですが、GWに突入したころから、食欲が落ちてきました。
元々食が細かったから、またかなって思ったけど、スーパーで買った柔らかいフードを食べさせたら、嘔吐に下痢
6日の土曜日に病院に連れて行きました。
今回も触診しても痛がらないのですが、明らかに足が地につてないないのがわかると言われて、レントゲンを撮ってみました。
で、病名はレッグペルテス病(大腿骨頭壊死病)でした。
幸い命には別状ないそうです。
取りあえず、痛み止の注射をして、薬を毎朝飲ませながら、治療方針を決めることになりました。

食欲が落ちていたのは、痛みのせいで、嘔吐と下痢は馴れないものを食べたからだそうです。
痛み止のおかげで、食欲も戻り、病院の缶詰をトッピングしたフードも食べています。
今も元気ですが、薬とサプリメントで治すか、手術で治すか、先生にお任せです。
さわっても痛がらないし、外では普通に歩いてます。
でも、
念のため病院に連れて行きました。
先生は丁寧に触診をされたけど、全然痛がらないので、捻挫かもしれないから様子をみることにしました。
それから、少し良くなった感じだったのですが、GWに突入したころから、食欲が落ちてきました。
元々食が細かったから、またかなって思ったけど、スーパーで買った柔らかいフードを食べさせたら、嘔吐に下痢
6日の土曜日に病院に連れて行きました。
今回も触診しても痛がらないのですが、明らかに足が地につてないないのがわかると言われて、レントゲンを撮ってみました。
で、病名はレッグペルテス病(大腿骨頭壊死病)でした。
幸い命には別状ないそうです。
取りあえず、痛み止の注射をして、薬を毎朝飲ませながら、治療方針を決めることになりました。

食欲が落ちていたのは、痛みのせいで、嘔吐と下痢は馴れないものを食べたからだそうです。
痛み止のおかげで、食欲も戻り、病院の缶詰をトッピングしたフードも食べています。
今も元気ですが、薬とサプリメントで治すか、手術で治すか、先生にお任せです。
心配してくれて、ありがとう。
はるの異常に気づいたのは、な、なんとはるの父ちゃんなんですよ。
私はたいしたことないのになーって思ってたんだけど、かなりしつこく言うので、仕方なく病院に連れて行ったの。
最初の診察で無治療だったもんで、ご機嫌ナナメだったのよ。
でも、先月の状態では、レントゲン撮ってもわからなかったと思うの。
今回やっと、かすかに変形が見られたのよ。
私も帰って調べたら、小型犬の一歳未満の成長期に発症する病気らしいの。
遺伝の可能性もあるので、避妊手術をしたほうがいいって書いてあったの。
今週末、予定通り手術よ。
私の中でちょっと未練があったけど、きっぱりあきらめられたわ。
こういう時はお話しが出来たらいいのに、と思いますよね。我が家の獣医さんが、洋犬は痛くてもきゃんきゃん言わないとおっしゃってましたが、はるちゃんも我慢強いね。
お薬が効いてよかった~。
きっと先生が治してくださるよ。
お大事に!
はるちゃん、そんなことになっていたなんて。
少食でお腹を壊すことがあると聞いていたけど、手術だなんて心配なことかと思います。でも今の内にしっかり治して、大きくなった時にあの時は心配したね、と話せる様になります。
うちも4ヶ月の時にてんかんの群発発作まで出て、その時に診てもらった先生にはもう治りません、だんだん酷くなりますって言われたけど(夫はそれ聞いて自分で治すってネットで調べて自己流食事療法を実践)今は発作も出ずに元気に過ごしています。何が良かったのか、わからないけれど成長過程だったからいろんな力が味方になってくれたのかな?、と思います。
はるちゃんもまだ小さくて成長過程、わんこの力は偉大です。きっときっと良くなります。
プードルちゃんは一杯走りたいもんね。
はるちゃん、手術頑張ってね。きっと良くなるからね。ママが困るくらい元気になろうね。
そらちゃんは、みんなのおねーさんだったよね。
そう言えば、狂犬病の注射の時にギャンギャン泣いているワンコって、たいてい日本犬の雑種よね!(笑)
マリもはるも、先生がびっくりされるほど我慢強かった。
でも、「食べたくないほど痛いの!」って、言って欲しいです。
はるは、こんなでも、今は実家で留守番してるの。私たちは四国なの。
そして、今週末は避妊手術の予定です。
はるも、試練の時期なのかな。
私たち人間もまだまだいろいろあります。
かりんちゃんもそんな病気してたの!
でも、すごい!パパさんの愛で治ったのね。
はるも、はるの父ちゃんのおかげで、病院に連れて行ったから、父ちゃんの愛かな。
小型犬って、やっぱり弱いのかしら。
骨折には、気をつけてたけど、骨の病気とはね。
でも、手術したら、走れる(今でも走ってる)ようになれると言われたから、楽観的に思ってるの。
いや、今、はるがそばにいないから、そんな風に思えるのかもね。
でも、絶対治ると思ってるよ。
ありがとう。えまさん!