日曜美術館でアール・ブリュットに触発された私は、
友人から薦められていた写真展に行くことにした。
市内の画材店ということで、気軽に。
８か月かけて、アジアを旅した、磯中太志君の写真展だ。
風通しのいい、小さな部屋で、こじんまりと、
スナップ写真が飾られていた。
旅の風景、ざわめきが伝わってくる。
等身大の写真展で、ほほえましい。
3枚ほど、スナップ写真を買って帰った。
これは、カードにして、誰かにプレゼントしよう。
ちなみに、この写真展、今日が最終日でした。
友人から薦められていた写真展に行くことにした。
市内の画材店ということで、気軽に。
８か月かけて、アジアを旅した、磯中太志君の写真展だ。
風通しのいい、小さな部屋で、こじんまりと、
スナップ写真が飾られていた。
旅の風景、ざわめきが伝わってくる。
等身大の写真展で、ほほえましい。
3枚ほど、スナップ写真を買って帰った。
これは、カードにして、誰かにプレゼントしよう。
ちなみに、この写真展、今日が最終日でした。
少しお話したよ。
しっかりした感じのいい青年でした。
いや、イケメンというべきかな。
でも、恥ずかしいので、
根掘り葉ほりは聞けなかったよ！
旅行のこととか、聞きたかったけどね。
一応、この写真をブログに載せるのは、
快諾してくださいました。
会場に行かずに、ここで、鑑賞できるとは、
ありがとう。
８か月かけて、いくらかかったんだろ～、
庶民はすぐに思っちゃいました。
どんな発見、苦労があったかな、
ジわ～っと伝わってきたようね。
作家さんには会えたのかな？