たぶん…

若干記憶が曖昧なのだけれど、初めてのバイトは高1か高2か…？

おそらく高1だと思う…親のすすめで初めてのバイトは郵便局の年賀状配達だったな、15歳の冬(^_^)配達する範囲は自宅の隣の町内、思ったより2丁目では無く1丁目というだけの隣のブロックなのに何も知らなかったことに驚いたなｗ

そして高2の夏休み時に近所のガソリンスタンドでバイト、ひと月くらい働いて３万ナンボかになったのでモーリスのフォークギター３６０００円のを３万円にしてもらって一緒にハードケースも買った

そのあたりから学校行きつつ浜松町の世界貿易センターで清掃のバイトしたり、そこの関係で休日にスーパーマーケットの休日清掃の臨時に入ったり、地元のスーパーで清掃のバイトやったり

高２の冬からは上野の松坂屋流通センターでお歳暮・お中元の短期アルバイトで稼いでは１週間くらいの旅行に行っていた

美術学校時代は日本橋の東京瓦斯データセンター・デタッチャー室のバイトしつつ松坂屋のお中元のバイトもやってたなｗ

日本橋の繊維問屋塚本商事でも１年強バイトしてた…

美術学校から写植の学校に行ってそのまま初の就職は東麻布の西和印刷、ここからが正社員コースだな

そこを諸般の事情…まぁいわゆるブラックｗっていうか印刷屋なんてみんなそんな物だったのさ、そういう業界ｗ家に帰れないのなんか普通だし一旦帰って風呂だけ入ってまた会社とか(^^;)残業１００時間越えは当然だもの

でまぁ３年でやめて神谷町にあった国際事務サービスっていう特許関係のコピーサービス会社に入社、でまぁその会社が親会社に乗っ取られて？そのまま南砂の新築ビルへ移動、そこではUMFという新事業の仕事をしていたけれど数年後にのっとったｗ親会社の方が派遣事業をやるからとワタシを引き抜いて結局今の会社に来た訳だよ（完全移籍は平成元年）

で…昨年の２月で定年を迎えたっちゅう訳

単純計算で１５歳から６０歳（もうじき６１だけど）まで４５年間ほぼバイトも含めてあまり切れ目無く…印刷屋やめたときは車の免許とるために数ヶ月空いてたけど、ほぼずっと働いてた訳だ

まぁ日本中の人がそれくらいは普通に働いているんだろうし、これからもまだまだ働いていかないと生活できないｗｗｗ

でもねぇ

「パトラッシュ・・・疲れたろ・・・僕も疲れたんだ・・・なんだかとても眠いんだ・・・」

半世紀近く働いてきた感想

「メッチャ！眠い！」

マジでｗｗｗ