作業を開始してから半年以上が経過した3本目の「ブラックチップリーフシャーク」。
何度クリア塗装を吹いてもサメ肌に塗料が吸い込まれてしまって、中々均一に仕上がらず、ストックルームの隅にほったらかしになっていました。
というのも、直ぐに艶が出てくる部分と永遠と塗装を弾いてしまう部分があり、全体がムラだらけになってしまうのです。
3度目のクリア塗装で、やっと全体にムラ無く?仕上げることが出来ました。
何から何まで作業が難しい「サメの剥製」。
作業中、アンモニア臭も凄かったのですが、今度は1m以上の「シュモクザメ」に挑戦してみたいですね… と懲りない私。
何度クリア塗装を吹いてもサメ肌に塗料が吸い込まれてしまって、中々均一に仕上がらず、ストックルームの隅にほったらかしになっていました。
というのも、直ぐに艶が出てくる部分と永遠と塗装を弾いてしまう部分があり、全体がムラだらけになってしまうのです。
3度目のクリア塗装で、やっと全体にムラ無く?仕上げることが出来ました。
何から何まで作業が難しい「サメの剥製」。
作業中、アンモニア臭も凄かったのですが、今度は1m以上の「シュモクザメ」に挑戦してみたいですね… と懲りない私。
最後まで難しいのてすね
斜め下から
魚の究極形体
鼻先から素晴らしいラインですね
サメはご覧の通り、エラぶたの無いストレートな身体なので、中に入れる芯材を含め、ごまかしようがありません。
3本連続で作る機会があったので、だいぶ要領が掴めてきましたが、まだまだですね。