「ジャーニー」の武道館は、期待通りに凄かった!
数あるナンバーの中から日本人好みのヒット曲を連発。
オープニングは、いきなり「セパレートウェイズ」から… “きた~”
いやをなしに会場は全開にヒートアップ!
その後も、キーボード奏者の「ジョナサン・ケイン」による素敵なピアノソロから入るいつものパターンで、名曲「フェイスフリー」に「オープンアームス」。
そして、泣かせギターがたまらない「フーズ・クライング・ナウ」などの日本でもヒットした名曲を披露。
最後はアメリカのTVドラマ「GLEE」の影響もあって、最近になって再びヒットを記録した「ドント・ストップ・ビリービン」で締めくくり。
休む間もなく、スーパーヒットナンバーを次々に披露した興奮のステージ構成。
最高のステージを演出してくれました。
帰りにはグッズコーナーでTシャツを購入し、興奮冷めよらないまま帰路についたのでした。
ちなみに、「アーネル・ピネダ」がアマチュアバンドのボーカルとしてフィリピンで「ジャーニー」のカバーをしていたYouTubeの映像がきっかけで「本物のジャーニー」にスカウトされたことは、皆さんもご存じのことかと思います。
その“シンデレラストリー”をドキュメンタリーで描いた映画が3月16日に公開になるそうです。
これも観に行っちゃおうかなぁ…
数あるナンバーの中から日本人好みのヒット曲を連発。
オープニングは、いきなり「セパレートウェイズ」から… “きた~”
いやをなしに会場は全開にヒートアップ!
その後も、キーボード奏者の「ジョナサン・ケイン」による素敵なピアノソロから入るいつものパターンで、名曲「フェイスフリー」に「オープンアームス」。
そして、泣かせギターがたまらない「フーズ・クライング・ナウ」などの日本でもヒットした名曲を披露。
最後はアメリカのTVドラマ「GLEE」の影響もあって、最近になって再びヒットを記録した「ドント・ストップ・ビリービン」で締めくくり。
休む間もなく、スーパーヒットナンバーを次々に披露した興奮のステージ構成。
最高のステージを演出してくれました。
帰りにはグッズコーナーでTシャツを購入し、興奮冷めよらないまま帰路についたのでした。
ちなみに、「アーネル・ピネダ」がアマチュアバンドのボーカルとしてフィリピンで「ジャーニー」のカバーをしていたYouTubeの映像がきっかけで「本物のジャーニー」にスカウトされたことは、皆さんもご存じのことかと思います。
その“シンデレラストリー”をドキュメンタリーで描いた映画が3月16日に公開になるそうです。
これも観に行っちゃおうかなぁ…