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VUK-UX-3Pi
オーディオ
/
2010年11月07日 00時13分49秒
あれあれ?
SACDプレーヤーの外観が違うぞ!
確かESOTERICのSA60のはずだったのに・・・
左側のSWの数が3つから2つに減っているぞ・・・
DACの動作モードを示す4つのLEDも無くなっているぞ・・・
SA60はVRDSメカでは無いはずなのに、VRDS NEOの文字が・・・
あれ、機種名が
UX-3
になっている!!!!!
というわけで、気合いを入れてSACDプレーヤーを
SA60
から同じESOTERICのユニバーサルプレーヤー
UX-3
に入れ替えてみました。
SA60を使っていたわけですが、会社で聞いたX-01の音が忘れられずに、
苦節3年!
(中高音は良い感じなのですが、低音の張りというか質感が違うんです)
家の近くの中古をたくさん扱っているオーディオショップにUX-3の中古が出たので
聞きに行ってきました。
いいですね、これ!
X-01の低音はちょっとはねる感じがするのですが、
UX-3は若干低音が少ない分、中高音とのバランスが非常に良いです。
そしてなにより、空気感が最高に心地よいです。
なんて言うのでしょうか?空間表現がうまいです。
X-01の音は、演奏者の目の前に立って聞いている感じなのですが
UX-3の音は少しすこし離れて聞いてる感じがします。
(奥にひいたという意味ではありませんよ!)
絶妙なバランスなんです。
聞いていて心地よい音、リラックスできる音なんです。
今回は、うまいことに試聴のラインアップが
アンプがラックスのL-507、スピーカーがB&Wの805Diamondで
両方とも私の持っているシステムと同じ会社の製品だったのでよかったです。
家に持ってきてセッティングして音だししてみましたが、ばっちりですね!
音の源流が良いってすばらしいことです。
すっかり気に入ってしまいました。
もう、SA60には戻れません。
ちなみにこのUX-3は
UX-3SE
UX-3Pi
へと
2度アップデートを行っている製品で、現行機種と同じスペックになっています。
おかげで、映像系も最新でHDMIはVer1.3になっており、1080Pにも対応しています。
(そんなわけで、機種名がVUK-UX-3Piとなっています)
X-01系だとDVD AUDIO聞けないし、もちろんDVDビデオは見れないので、
この選択でよかったと思っています。
ちなみにDVDの画像も音声も最強のスペックらしいです。
(私は、オーディオの一部なので、映像系の接続予定はないのですが・・・)
CDプレーヤーの重量が23.5っておかしくないでしょうかね?
セッティングのときはかなりピリピリ緊張しました。
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DSDレコーダーとMDR-EX1000
オーディオ
/
2010年11月03日 08時58分50秒
KORGのDSDレコーダーとソニーのイヤホンMDR-EX1000の組み合わせ。
最初に・・・
ここで書いている内容は、私の感性と私の機器での結果なので、
私以外の人が同じやり方をしても同じ感想になるとは限りません。
(いい音の定義も個人で違いますので・・・)
あくまで私の主観なのでその点ご理解いただいたいと思います。
さて・・・
オーディオマニアがCDとSACDの差を表現するときよく使う表現
「SACDはCDと比較して音場が広い、左右、奥行き方向が豊か(広い)
どの楽器がどこにあるかわかる、ボーカルの距離感がリアル」
と、いう風に言っているように、実際SACDはCDに比べて立体を表現するには向いている
フォーマットといえます(生録しても空気感がよく伝わります)
このSACDを制作する段階で使用している機器で使用してるフォーマットが
Direct Stream Digital Interchange File Format(DSDIFF)です。
DSDIFFフォーマットを直接録音できるポータブルレコーダが
KORGのMR-1、MR-2という機器です。
このポータブルレコーダーが唯一SACD音質の音楽を持ち歩きながら聴くことができる機器と私は思っています。
残念ながら、SACDの出力はデジタルで取り出すことができないので、
一度、SACDプレーヤーのRCA出力からアナログ出力して、DSDレコーダーのLine Inから
入力(録音)する手法でDSDレコーダーに取り込みます。
これを付属のソフトウェアで曲分割や曲名などの編集をおこなうと
疑似ポータブルSACDプレーヤーとなります(やらなくても良いけど頭出し大変だから)
さて、この音場の広いDSDレコーダーと音場の広いMDR-EX1000を組み合わせると
どうなるか?
これ、すばらしい!!!です。
本当に立体的に聞こえます。横方向が狭いとコメントしましたが、
DSD録音された楽曲と組み合わせると横方向も広くなります。
レコーダーもヘッドホンも可聴領域を超えた特性を持ったもの同士の組み合わせなので
帯域外ばっさりという感じがなく、ゆったり、広々、余裕で、何とも心地よいサウンドを
奏でます。カッチカッチの高解像ではありませんが心地よいです。
自分的には今までで最良のポータブルプレーヤーの音質といえます!!
元々、プレーヤーのアンプからの出力を外部アンプで増幅して音質を変えるという
やり方に懐疑的で音の入り口と出口をしっかりして音質向上を考えている
私としてはベストな方法と思っています。
この場合、もちろん元となるSACDプレーヤーの再生音質も重要な要素ですよ。
(原盤の録音の善し悪しもわかります)
是非聞いてもらいたいな・・・
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MDR-EX1000(ソニー製イヤホン)(長文)
オーディオ
/
2010年11月01日 23時57分58秒
また、新しいイヤホンを買ってしまいました。
今度のイヤホンはソニーの
MDR-EX1000
という品物です。
国産のイヤホンは久しぶりです。
ここ5年くらい、シュアーやゼンハイザー等の外国メーカーの
カナル型ものを使用していました。
シュアーは圧倒的な解像度に魅了されて購入。
E5C
、
SE530
と続けて購入しました。
ユニットはバランスド・アーマチュア型といわれるタイプで
高域、中域が高解像度が特徴で補聴器等に用いられているものです。
このユニットをE5Cは2個、E530は3個使用して低域の不足を補完しています。
E5、E530の私が感じた音の特徴としては、
1,フラットに近い特性。
2,音質は高解像度で緻密。
3,可聴周波数範囲外はバッサリ減衰。
4,若干低域の質感が不足
5,音場は奥行き、左右とも狭く、平面から音が聞こえてくる印象
6,良くも悪くもモニター的音質
といったところでしょうか・・・
音質はいいのですが、シュアーのこの2つのモデルとも構造的な問題(個人的意見です)
があり、ケーブルが断線するという問題があります。
イヤホンプラグ部、ユニット部、位相調整回路部など、回路部の接合部分近辺の
ケーブル部にストレスが集中するような使い方をすると、被服が破れたり
外部導体が断線することがあります。
原因として、ケーブル類が太く固すぎること(音質的にはいいのでしょうが・・)、
被服が汗等で化学変化による劣化が原因と私は思っています。
特に扱いが粗い人やケースに収納しない人、接合部で強く曲げる人は顕著に発生します。
E530に関しては、ユニット部の付け根の線材保護用のゴム部品が外れる問題もあります。
この2機種はケーブル交換ができないので断線は致命傷です。
さて、ゼンハイザーですが、こちらも最上位機種の
IE8
を使用しました。
こちらは音質的に自然な音色が気に入って購入しました。
(自宅ヘッドフォンもHD414 HD540と愛用してました)
ユニットは、ダイナミック型で、スピーカーと同じ構造です。
音の特徴として、
1,音場は広く、立体的に聞こえます。
2,弦楽器ピアノ等の倍音成分の多い楽器の音色が自然です。
3,可聴周波数範囲外の減衰がなだらかに聞こえる。
4,低域が豊かに聞こえる。
5,低域が豊かな分中高域が弱く聞こえる特に女性ボーカルはちょっと引っ込み気味。
6,ドンシャリ傾向で雰囲気で聞かせるタイプで解像度はシュアーには劣る。
こんな感じでしょうか・・・
低音調整用のトリマーがついていますが、デフォルトは最低です。
むしろ、もう少し減らしたいのですが(高域とのバランス的に)無理です。
ケーブルは断線しても交換可能なタイプですが、プラグ部が金メッキではなく
外観もですが価格的に考えるとチョット安物っぽく見えるのが難点でしょうか・・・
さて、いよいよ肝心のMDR-EX1000ですが、上記3機種の各弱点を補完した音の製品、
音場が広く、上から下までフラットなイヤホンは無いかなと思って捜していたところ
今回、発売されたソニーのMDR-EX1000が意外と評判がよかっので試聴に行きました。
いやー、裏切られました!
いい意味で・・・
昔のソニーならいざ知らず、
今のソニーの音質なんてこれっぽっちも期待していなかったのに・・・
すばらしい音質で試聴して30秒で買う気満々になってしまいました。
(これは、個人による感想で、音質の善し悪しには個人差がありますので、
購入の際は自己判断でお願いします)
音の特徴として、
1,音場(特に奥行き方向が)が圧倒的に広くカナル型(耳栓型)とは思えない。
2,中高域に品格があり、きらびやかできれい。
3,女性ボーカルがきわめて自然で艶があり色っぽい(かすれたりする部分がリアル)
4,目の前で歌っているよう。
5,中高域が美しいので、ピアノや弦楽器の倍音が自然
6,スピーカーで聞いているように聞こえる。
7、中高域が美しい分ちょっと低域にモッサリ感を感じる。
(悪くは無いのですが中高域と比べると・・・)
8,横方向の音場はあまり広くない。
といった感じです。
私の聞く音楽ソース(女性ボーカル中心で、ジャズ、カントリー、ブルーグラス)には
ジャストフィットです。
(多分、クラシックにも合うのでしょうが余り聞かないので省略)
(アニソンばかり聞いている訳では無いんだからね!(`へ´))
今回は、シュアーの最新鋭SE535と比較しましたが、一つ一つの音の解像度は
シュアーの方が勝っていましたが、やはり平面で立体感に欠けるのと
自然な感じで勝っているMDR-EX1000を選びました。
ユニットは、ダイナミック型で大口径16mm。
ケーブルは適度の太さがありますが、固くなくしなやか、
高純度 7N-OFC リッツ線を使用(交換可能)
耳掛け部分は金属で補強するのではなく、
テクノロートという樹脂で補強し、形状を保持
等々自社や他社で問題となっていた部分を見直しています。
詳しいスペックは
こちら
を参照 してください。
70時間エージングで低音のモッサリ感が若干改善して、
中高音がも落ち着いてきたように感じます。
イヤーピースはハイブリッドタイプ7種類
ノイズアイソレーションタイプが3種類ついてきており
ジャストフィットの物を選べますが、
コンプライのT-400もいいかもしれません。
音がちょっと締まった感じで、横方向に音場が広がったように感じました。
(片側をコンプライT-400に変えてみました)
問題点として、本体にシルク印刷されている機種名と原産国表記が
すぐに薄くなるところでしょうか
写真で薄くなっているところわかるでしょうか?
ねじの目隠しパッチが取れてしまうらしいところ(私は取れていません)
ですが音質には影響は無いでしょう。
お値段は実売49800円程度でかなりの価格ですが、
カナル型高級タイプの購入をお考えの人は候補に加えて間違いないものと思います。
(シュアーのSE535 とほぼ同じ価格です)
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このところの休日の日課は・・・
オーディオ
/
2010年09月18日 18時04分58秒
このところの休日の日課は、
朝から晩までひたすら所有しているCDをMP3化すること、
曲がダブっていようが関係なくとりあえずMP3化する。
朝8:00から夜2:00まで家事以外の時間はひたすらリッピング
平日も早く帰った日はリッピングの毎日
そんな努力のおかげで今朝ついに10000曲を超えて容量も60Gを超えてきました!
(サンプリングレートは192kHzbps)
それでも、あと1/4くらい残っているでしょうか?
明日いっぱいがんばればコンプリート
明後日は、ダブり曲を消す作業かな?
13000曲くらいはあると思います。
一日作業を続けると気持ちが悪くなります(汗)
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~Soundgirl-音響少女-Showroom Special Vol.4~
オーディオ
/
2010年08月21日 11時05分24秒
~Soundgirl-音響少女-Showroom Special Vol.4~
の抽選に当選しました。
これから、ティアックの本社試聴室に行ってきます。
今回のイベントは私の愛用しているSACDプレーヤー
ESOTERIC SA-60 の
開発メーカーのティアックさんとSuaraさんという
私にとって夢のコラボレーションの実現です。
イベント詳細は戻ってきてから・・・
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CDをMP3化
オーディオ
/
2010年08月08日 07時30分50秒
この休みは、暑いし民族移動が激しいようなので、
概ね引きこもりモードで、すごそうかと思っています。
そんなときにもってこいの作業
CDのMP3化
おおよそ500枚以上あるCDをひたすらMP3化するのです。
今回は、ダブりも何も気にせず、保有しているCDを
すべてやってしまおうかと思ってます。
昨日は、夕方から深夜までで50枚程度
朝から晩までやれば100枚はいけるから
この休み中片付くかもという感じですかね・・・
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レコード掃除
オーディオ
/
2010年08月04日 00時10分00秒
レコードの汚れ取り。
買ってきたレコードを聴いてみると
がっかりするくらいチリチリという音がする場合があります。
これは、傷の場合もありますが、ほとんどの場合、
溝に入り込んだ埃や汚れそしてカビの影響によるもののようです。
実際、買って来たレコードを演奏すると針先に丸々と綿埃が付着してげんなり
なんて場合が多いです。
そんなとき私はこれで掃除をします。
消毒用アルコール
消毒用アルコールを霧吹きにいれて、盤面一面に吹きかけます。
レーベル面に付着させないように、それでいて盤面がビチャビチャになるくらい、
ムラになった部分には指でのばして全面ぬれるように・・・
そして、少しの時間放置します(乾かない程度で汚れを浮き出させるため)
そうしたら、きれいなタオルで表面の水分(アルコール分)をきれいに拭き取ります。
(磨いてはいけません、拭き取るのです)
その後、レコード専用の拭き取りパッドでタオルの埃と残った汚れを取ります。
これで終了!
演奏してみてまだチリチリが気になれば何回か繰り返します。
だいぶましになるはずです。
私は、この方法ですが、あくまで私のやり方なので、自己責任で処理してください。
(レコードが溶けたとか傷が付いたとかひどくなったとか言われても知りません)
私は、この処理のあと静電気除去処理をします。
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KORG(MR-1)
オーディオ
/
2010年06月14日 01時11分46秒
KORGのMR-1
デジタルレコーダーですね。
通常はWAV(リニアPCM非圧縮マルチビット)のみサポートしてる機器が多いのですが
KORGの機種は1ビット(Direct Stream Digital)などのSA-CDの
元になるファイル形式もサポートしているので購入してみました。
実は、ずいぶん前からもっていたのですが、活躍の場が無くて・・・
(活躍の場がない割には周辺の機器を結構持っていたり・・・)
今はもっぱら、DVDオーディオとかBlu-rayとかSA-CDとかのCDフォーマットではない
コンテンツのアナログ出力音声をWAV(16ビット、44.1kHzサンプリング)で録音し、
携帯音楽端末用に変換する作業用になっています。
(あ、鏡面仕上げなので撮影している手とカメラが写ってる(汗))
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RCA←→ステレオミニ変換ケーブル(HPC-35R)
オーディオ
/
2010年06月12日 00時41分02秒
今日は、RCA(ピンプラグ)←→ステレオミニ(Φ3.5mm)変換ケーブルを買って来ました。
今回もいつもと同じオヤイデ電気のオリジナルケーブルです。
型番は
HPC-35R
というもので長さは1.3mのもの
どうやらオーディオ銘機賞2010受賞の製品のようです。
(あまり気にしないで決めてしまったので・・・)
ipodなどのメモリーオーディオをオーディオ機器に接続するとき
外部アンプを介してつなぐ人が多いようですが、
私が持っているメモリーオーディオはケンウッドのMEDIA-Keg(HD60GD9)という
元々素材のいいものなので、その素材を生かすために極力外部アンプに頼らない
やり方で接続したいと考えていてその仕上げでこのケーブルを買って来ました。
このHD60GD9はいい音なのですが、ヘッドホン出力しか無く
オーディオ機器の外部入力に接続してしまうと、
インピーダンスの問題で入力不足になると同時に何となく
繊細の無い音になってしまいます。
そこで、エレキットとから発売されているインピーダンス整合トランス
i-Trans OP-800を使い16~32Ωのヘッドホン出力を
アンプのライン入力のインピーダンス20kΩ程度に変換することにより
電圧を約5倍にするというものです。
この
OP-800
は以前紹介してますね!
今回は、このOP-800に入るラインとOP-800から出るラインを変更しました。
メモリーオーディオプレーヤーからOP-800までを今回買って来たHPC-35R
OP-800からアンプのライン入力までを
ACROSS 750 RR
にしてみました。
(このACROSS 750 RRもオーディオ銘機賞2008受賞の製品ですね)
まあ、オーディオケーブルの変更で音が変わる変わらないは
気分の問題という話もありますが、「お金をかけて音が変わっていい感じ!」
という気分を味わうだけでも意味があると思うようにしている人なので
変わる変わらないという主張は私には無意味ですのであしからず・・・
さて、肝心の音ですが音全体のもっさり感が消えてエッジの効いた
切れのあるキラキラなサウンドになった気がします。
まあ、仕事で気分が滅入ったとき、ちょっと無駄遣いしていい音になった気分に浸り
来週から新たに気分よく仕事をする。
これで満足です!
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Sennheiser IE8
オーディオ
/
2010年05月18日 01時23分38秒
今私の愛用している通勤用イヤホンは
SennheiserのIE8というモデルです。
ちなみにゼンハイザーというドイツのメーカーで、
世界で最初にオープンエアー型ヘッドホンを作った会社です。
このモデル世界最初オープンエアー型ヘッドホンHD414はチープに見えたのに
ものすごくいい音で当時の私はものすごく驚かされました。
さて、カナル型イヤホン(インイヤーヘッドフォン)では、
補聴器などに使用されているバランスド・アーマチュア型(BA型)を
採用するこことが多いのです。
BA型は高音と中音域の再生には向いているのですが
低音はあまり得意ではなく、不足しがちになる低音を補うために
低音域は低音用に作った別ユニットと組み合わせていわゆる2ウェイ、3ウェイの構造を
採っているものが多いのです。
しかし、IE8はダイナミックトランスデューサーシステム(スピーカーと同じ構造)
を用いた1ウェイ構造ながら驚異的な再生特性を有しているのです。
音はどちらかというと低音寄りというか、
BA型にはまねのできない豊かな低音を聞かせてくれます。
だからと言って高音も不足している訳ではなく高音もよく鳴っています。
傾向としては若干ドンシャリ傾向なのでBA型と比較すると中音域が不足したように
聞こえますがBA型が出過ぎていて、私としてはIE8の方が自然に聞こえます。
お値段は安いところで30000円程度で高級なBA型よりは若干安いなと感じます。
ちなみに私はシュア-のSE530も持っていますが、音の傾向としては
今はこちらの方が好きですね!
(IE8の写真に小さなドライバーで回すボリュームが付いていますが、
これは低音の量を調整するボリュームですがノーマルの状態で十分です)
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i-Trans OP-800
オーディオ
/
2010年02月27日 20時09分54秒
携帯音楽端末のイヤフォン(ヘッドフォン)出力から
アンプやスピーカーの入力端子に接続したとき
音量の不足に悩んだことはありませんか?
(AUX OUT(ライン出力)がないモデルを接続する場合の話です)
そんな場合に使用すると便利なのがこの
i-Trans OP-800
です。
ちなみに、この音量不足は携帯音楽端末のアンプと接続機器の
インピーダンスが合っていないために発生するのです。
通常ヘッドフォン等のインピーダンスは16~32Ωが
標準ですが外部入力端AUX INは10kΩ~47kが標準です。
これを、i-Trans OP-800Ωで整合するのです。
どうやって・・・
それはコイルを使って増幅するのです。
ちょうどトランスで電圧を上げたり下げたりるのと同じ理論です。
そんなわけで電池とか電源とか入りません。
ただ、この機器を挟んで接続するだけ・・・
なんて、エコでしょう(^。^)
メーカーカタログではおよそ5倍のゲインがあります。
普通は外部に別のアンプをつないで増幅するのが基本ですが
それではそのアンプの癖がのっていまいます。
そんな別アンプの癖がのるのが嫌な人にはいいかもしれません。
私は、ケンウッドのMEDIA Keg HD60GD9とラックスマンL-570X'sを接続するのに
使っていますけど不足は感じません(中の音楽ファイルはすべてロスレスです)
傾向的には少し明るくなる傾向かな(でも嫌いではない)
あくまでもインピーダンス整合器なので、増幅はしませんので
アンプの代わりに使おうと考えると失敗します。
上記の条件で使用したい人だけ使ってください。
詳細はHPで確かめてね。
http://www.elekit-store.com/shopdetail/009004000003/
ちなみに、このOP-800は古い電気工作マニアにはおなじみの
エレキット製なのです。
懐かしいですね!
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Soundgirl - 音響少女 - Showroom SpecialVol.2に行ってきました!
オーディオ
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2010年02月21日 21時47分30秒
Soundgirl - 音響少女 - Showroom SpecialVol.2に行ってきました。
日時 2010年2月20日
第一部:14:00~15:30(オーディオ試聴)※13:45開場
第二部:16:00~17:30(BD鑑賞)※15:45開場
場所 JVCケンウッド丸の内ショールーム
MCはオーディオ評論家の岩井喬氏
ゲストはF.I.X.RECORDS専属歌手 Suaraさんとディレクターの有村健一氏
使用システム
ケンウッド『Prodino』、『K1000』『K-521』『』Kseries Esule R-K1』
ビクター『EX-AR3』『EX-A150』『DLA-HD750』
このイベントの趣旨は萌えを通して、オーディオに興味のない若い人に
少しでもオーディオの事を知ってほしいと考えた岩井氏が
萌えとオーディオを合体させた『萌えるヘッドホン読本2007』、
『Soundgirl-音響少女-』という同人誌を発行したのに端を発したイベントで
今回が2回目のイベントです。
入場時ちょっと個人的には一悶着がありましたが気分を変えて・・・
最初にMCの岩井氏と1時間くらい上記のシステムを使って
F.I.X.RECORDS Pure AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICSの6曲目POWDER SNOWを使って
各システムのよる特徴や長所短所などの説明をおこないました。
(このSA-CDのこの曲は私も音の比較をする時のリファレンスにしています)
感想はこの中ではEsule R-K1が一番スムーズに綺麗に鳴っていた印象です。
(Acoustic系の曲が多いのでアナログアンプ搭載モデルの方が相性がよさそう)
ただ、いかんせん、システムの大きさがおおきさなので迫力は
いまいちっと言ったところでしょうか?
さらに、k-521を使ってCDの音とipod WAVファイルの音質の比較を行いまいたが、
残念ながら音量がかなり違って(レベル差)おり、明確な比較はできませんでした。
(雰囲気で言えばCDは温かい音、ipodは堅くなる傾向で一長一短かな?)
試聴には古いF.I.X.RECORDSのアルバムも使われておりその中の、
『ToHeart』アニメーションサントラ KICA5039
は、Acoustic楽器が使われた録音で中々いい感じでした。
(この「ToHeart」はおよそ10年前のアニメでセル画アニメ歳晩期の作品です、
現在、CSのAT-Xで再放送中)
そして、いよいよSuaraさんと有村氏登場です!
入ってきたなり、なんと!
「それは最初に歌ってもらいましょう」と有村氏
「えー、てれる、恥ずかしい」といいながらも試聴で使っていた、
POWDER SNOWを少しだけ披露してくれました。
Suaraさんと私との距離およそ1m!!!
なんという至福のひととき!!!
生歌、当然MIXもPAもなし!真の生歌です!
息遣いが聞こえる場所での生歌です!!!
それも歌のうまいSuaraさんの生歌です!!!!!
もう、最初と一悶着ってなんの事?
(そのあとSuaraさんはCDからの再生を聞いて「CDは上手!」って言ってました・・・)
さて、その後はSuaraさんと有村氏のFavouriteソングを3曲ずつ聴かしてもらい
それぞれの曲にまつわる話とか、なぜお気に入りなのかとかというエピソードを
話してもらい、前半終了!
ここでオーディオ試聴環境からプロジェクターでのBlu-ray視聴にチェンジするため
30分ほど休憩が入りました。
この間、Suaraさん達は準備室で休憩するのかと思ったら、
なんとショールーム前の通路で普通に話をしているではありませんか!!
こんなチャンス滅多にないので、塚口のイベントの話や
前回のライブの話、結婚の祝福、来週のライブ応援等
おおよそ5分くらい話させていただけました。
もう、正直うれしすぎです!!
その後サインをもらおうと思ったのですが、CDも何も持ち合わせていない!!
どうしようと思い、考えたあげく携帯音楽端末にサインしてもらおうと思った。
が、しかし色が黒なのでマジックなどでは見えない!
すかさず外に出て文房具やを探すこと5分・・・
ありました!文房具や!ありがとう!国際ビル内伊東屋さん!
すかさずペイントマーカーを購入し、
急いで戻り、お願いして、サインをゲットです!!!
もう、なにも言葉が見つかりません!
その後イベント再開後、96kHzステレオ音声でBlu-rayで
Suaraさんのライブ映像を楽しみました。
(本来はプロジェクターでの鑑賞だったのですが、周りが明るすぎて
急遽リアプロのHD-70MH700に変更しての鑑賞となりました。
古い物ではおよそ3年前の映像まであるので、
終始Suaraさんは恥ずかしがって冷や汗ものだったようです。
映像では髪型がかなり変わっており、今回も恒例の髪型アンケート
「短いのと長いのどちらがいい?(参考にはしないけど!)」
がおこなわれ今回は結局、今くらいが一番いいという結論になったようです
(参考にしないけどね・・・)
最後にサプライズでなんと「ともしび」をまるまる一曲歌っていただき
イベント終了です(この時も距離1m!)
(ケンウッドのオーディオアンプと
オーディオスピーカーを無理矢理PAに使用しての生歌です)
最後にも時間を取っていただき会場に来た人の
同人誌購入者や他の希望者にサインをしていただきイベント終了です!
なんて言うのでしょうか、ただただ色々うれしすぎて
書きたいことがいっぱいありすぎて、文章がまとめられません!!!
言えることは、一言
Suaraさん・・・最高です!!!
さて、今回のイベントで得た情報は、
1,1月の「Suara LIVE 2010 ~歌始め~」映像化進行中
(当たり前で、Blu-ray、DVDでしょ)
2,Suaraさんの楽曲(アルバム)は今後もSA-CDで考えている
(事情が事情なのですが頑張る)
3,アルバムでは唯一SA-CDではない、デビューアルバムアマネウタの
SA-CD化(追加曲有り)
4,(本人との話の中で・・・)今年は5周年なのでアクティブに活動したい
(地方公演もできればやりたい)
5,5月くらいに同じようなイベントをやりたい
(次回は妹分の上原れなさんもいれて?)
6,PURE2も考えていないわけではなく、ぜひやりたいと
ディレクターの有村氏(いつになるかは、わかないけれど)
といったところでしょうか・・・
以上です。
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ヤマハYSP-4100について
オーディオ
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2009年11月26日 01時34分37秒
このところヤマハ・デジタル・サウンド・プロジェクター
YSP-4100の件でこのBlogを見に来てくれている人が多いので
ちょっとだけレビューします。
あくまでも個人的意見です。
信用するしないは自己責任でおねがいします。
もちろんメーカーからお金なんてもらってませんし、
メーカー社員でもメーカーのファンでもありません。
専門的なスペックや技術用語の確認は各メーカーHPなどで再確認してください。
音質の細かいレビューも各評論家様のレビューを参考にしてね!
ミーハー的な情報は○電○人さん(笑)たちにお任せします。
(ある番組で紹介されてたらしいからねー、見てないけど・・・)
通常、疑似サラウンドではない、ちゃんとした(ピュア・サラウンド)を
実現するには5.1ch、7.1chに対応したスピーカー+サブウーハーが
必要となります(5.1ch=6個、7.1ch=8個)
でも、このYSP-4100は40個の小口径スピーカーと2個のウーハーユニットで
音をビーム状に放射して壁の反射を利用することにより
1Bodyで7.1chピュア・サラウンド、それもフルスペック
(96 kHz・24 bit8チャンネル、192kHz・24bit等)を
簡単確実に、そして安価で(といっても実売15万前後ですが)
堪能できるのです。
個人的には夢のサラウンドユニットであると思います。
本格的なサラウンドシステムの場合、スピーカーだけでは音は出ないので、
別にAVアンプを購入する必要があります。
AVアンプと各スピーカー間は当然ケーブルで接続しなければならないので
スピーカーと同数のケーブルが必要となります。
このケーブルはどのように処理したらいいのでしょう?
床を這わせますか?壁を這わせますか?天井を通しますか?
なんか、ケーブルがそこら中を這っている姿はじゃまだし、
掃除しにくいし、美しくないですよね。
さらに接続した各スピーカーが理想的な設置ならそのままでいいのですが、
そんな理想的な設置が出来る人はごく一部で、
ほとんどの場合、調整が必要です。
スピーカーの位置や壁との距離、壁の材質の違い等々を考慮して
テスト信号を聞きながら設定するのです。
こんなこと初心者やめんどくさがりの人に出来ますか?
私は初心者ではありませんが、めんどくさがりなので
いちいちやってられません。
そんなわけでYSP-4100を購入したわけです。
YSP-4100なら各スピーカーへのケーブル接続は無し(サブウーハーのみ)
設置してテレビやプレーヤー(PS3等)につなげれば
すぐにサラウンドが楽しめます。
難しい調整もワンボタンで実行出来る自動調整プログラムで
およそ3分で終了です。
この調整でほとんどの人が満足出来るレベルまでの調整が可能ですが、
マニアな人、完璧主義者の人のために手動調整で
もっと細かく調整を追い込むことも可能です。
私が使っていて、感じる点、注意している点は以下の通りです。
1,サブウーハーできれば接続してください!!迫力が違います。
2,SPとリスニングポイントは最低1.8m以上の距離を取ること。
3,壁や天井に音のビームを反射させるタイプなのであまり広すぎても
チョット問題が・・・
(特にリスニングポイントに対し奥行き方向があまりに広いと効果が薄れる)
4,環境の変化が生じた場合
(例えばカーテンを閉めた状態とカーテンを開けた状態)
こまめに自動調整を実施する。
5,当然のことながらリスニングポイントとスピーカー間に障害物が無いこと。
6,TVの下に設置するより、TVの上に設置する方がサラウンド効果が大きい。
7,出来るだけ閉鎖空間にすること
(閉められるドアや窓は閉めておく、正方形、または長方形の空間にする)
8、ビームを壁に反射させてサラウンドを実現するというシステムの特性上、
ある程度以上の音量を出さないとサラウンド効果が薄れます。
だから、小さい音しか出せない環境の人は、良く検討してね。
9,ユニボリューム(急激な音量変化を緩やかになるように補正する)は
使わないほうがいい。
(音楽ソースを再生するときはオフにすることを取説で
推奨してるということは・・・)
10,壁掛け金具を壁に固定するビスは壁掛け金具キットに
付属していないのでホームセンター等で設置前に購入しておく必要あり。
(これ、かなり重要)
この状態にしてライブ映像や迫力ある映画を鑑賞すれば、
自分だけのサラウンド空間になることでしょう。
私はYSP-1000からのアップグレード派なのですがYSP-1000は
1,HDMI接続が出来ない。
2,リニアPCM5.1chが再生できない。
3,当然、Dolby TrueHD、DTS-HD Master Audioなどは再生出来るはずもない。
という状況におかれていてかなりストレスを感じていましたが
これでやっとBlu-rayのフルスペックサラウンドを
堪能出来るようになり大満足です。
もちろん大枚はたいて8個のスピーカーとAVアンプを接続し、
完璧に調整したシステムには到底およばないでしょうが、
今の私はこのレベルで十分です。
さあ、あなたもいかがですか?夢のマイシアター・マイライブハウスを・・・
でも、結局のところ、
ある程度の音量で聞ける周辺環境であることが、、
2chピュアオーディオでもサラウンドオーディオでも一番重要なんだよね
本当は・・・
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ヤマハ YSP-4100
オーディオ
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2009年11月09日 00時10分00秒
サラウンドスピーカーを買い換えました。
今までは、YSP-1000だったのですが、今度はYSP-4100です。
(オーディオはかなり本気ですが、サラウンドは配線や調整が
めんどくさいのである程度聞ければいい的なのでこの手を使っています)
11/5に出たばかりの新製品!(7日に届きました)
このヤマハのサラウンドスピーカーは
サウンドプロジェクターという愛称で、
1ボディーでサラウンド効果を発揮します。
1ボディーでサラウンドというと疑似サラウンドというような気がしますが、
ヤマハのこいつは、フルスペックサラウンドです!
このボディーの中に4cmのス小型スピーカーが40個と
11cmのウーファーが2個入っています。
この40個の小型スピーカーの位相を精密に調整して、
音を壁等に反射させて7.1chサラウンドを実現するって寸法です。
(もちろんスパーウーファーも持っていますよ!)
ちなみにYSP-1000との違いは
1,厚さがかなり薄い。
2,HDMI入力に対応。
3,DOLBY TRUE HD dts-HD対応 マルチチャンネルリニアPCMに対応。
4,当然192kHzサンプリング対応
とほぼ最新のサラウンドに対応しています。
まだ、慣らし中ですが、前の物と比べると
ステレオもサラウンドも明らかに上ですね。
これから、ものすごく楽しみです!
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機関車の動輪
オーディオ
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2009年09月13日 10時44分59秒
写真の多いのは機関車の動輪です。
直径1500mm(1.5m)重さ2720です。
横に並んでいるちょっと古めの電車の車輪がすごく小さく見えます。
真ん中の電車の車輪の内側に見える
ベンチレーテッドディスクローターがすごい!
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