今日は、外出後直帰だったのでいつもよりかなり早く帰れたので
今週初めから立ち上がりが不調だったPCの電源ユニットを交換しました。
メインPC不調の原因はやっぱり電源でした。
これで電源のトラブル3回目だな。
自作系PCでいかれるのは電源だけです。
ノートPCでHDDってのが有った以外
電源ばかり。
新しい電源はPLUG-INタイプなので
使わない電源ケーブルが中でとぐろを巻くことがなく
少しだけすっきりです。
今日は、外出後直帰だったのでいつもよりかなり早く帰れたので
今週初めから立ち上がりが不調だったPCの電源ユニットを交換しました。
メインPC不調の原因はやっぱり電源でした。
これで電源のトラブル3回目だな。
自作系PCでいかれるのは電源だけです。
ノートPCでHDDってのが有った以外
電源ばかり。
新しい電源はPLUG-INタイプなので
使わない電源ケーブルが中でとぐろを巻くことがなく
少しだけすっきりです。
やばい!
メインPCの電源が一発で入らない。
どうやら電源ユニットが調子悪そう。
一回電源が入ればシャットダウンしてしまうことがないので救いだが
そろそろやばいので電源を買い換えるか
いっそのこと・・・
仕事と趣味の関係でLEDライトを買った。
会社に2台あるのだが撮影する物の関係上3台必要なので
まあ、趣味も趣味なので買ってもいいかなって感じで
安くて評判のいいCN-126という機種を買った。
評論では電池寿命がなんてかいてあるけど
DC電源で7.4V~8.4Vで2Aくらいで使える物があれば
インドアなら直接給電してしまえばそんな物は関係ありません。
色温度も3色変えられるし
ディフェーサーなしでも使え
明るさも無段階可変で価格の割に使えそう。
でも、作りはチャチで特にカメラのストロボシューのところに取りつける部分は折れそう怖い。
注意して使わないとすぐ折りそう。
忙しすぎる!
会社が遠いのと忙しいので
平日の睡眠時間が4時間を切っている。
そして、土曜出勤・・・
今日はやりたいことがいっぱいあったけど
気力が奮わない。
寝だめはできないというけど
今日だけは今日中に寝たい
と希望を9時台に書いて音楽を聴いてから寝よう。
この週末は2日連続で来客がありました。
お客が来ると家がきれいになる(汗)
一人はいつものレーザーさんでして、圏央道が延伸したため
おおよそ30分~1時間時間短縮ができてこれから行き来が多くなる予感
そんなわけで私の元のスピーカーB&Wの703はレーザー家へレンタル移籍から
金銭トレードで完全移籍となりました。
自分のシステムとしてはほぼ整ったDS-DAC-10の音を聞いてもらい
差が大きいことを確認できました(全部外して元に戻すと別物になってしまいます)
新しいハードもソフトも無かったのでお茶しながらケーキを食べながら
ゆかりんのBlu-rayのトーク部と小ネタ部を抜粋して見てまったりと過ごして終了・・・
本日は、会社の今年の新人が遊びに来ました。
新人の一人がオーディオに興味があるがどうしていいかわからないということだったので
とりあえず、音を聞いてから話そうということで招待しました。
その彼はヘッドフォンオーディオとPCオーディオの圧縮フォーマット主体とのことだったので
まずはフォーマットによる音質の違い等を説明し、まずは中古の安いのから初めて
ステップアップすることをアドバイスしました。
まあ、ハードオフとかにいけばちょっと前の名器が掘り出しで売られてる場合有るからね。
入り口を固めて出口に向かうと・・・
ジェネレーションギャップだったのはやはりレコードかな
若い世代にはレコードというとドラマとかでじゃりじゃりパチパチノイズを出しながら
再生している昭和象徴的場面の小道具として使われるけど
実はこんないい音とは思わなかったといっていました。
(もうこの世代だとドーナツ盤とか知らないみたいだし扱い方も全くわからんようです)
かなり気に入ってもらえたようなので、また遊びに来てもらえるといいと思っています。
(今度は自分のCD持ってきてね)
さて吉松から鹿児島中央までは
特急はやとの風でワープです。
特急ですがキハ47です。
車内はJR九州お得意の木材をふんだんに使い
照明も電球色でレトロチックです。
そんなレトロな車内では
はやとの風車内販売限定ビール
薩摩酒造製のはやとの風で乾杯です。
お味は地ビールではおなじみの
フルーティーなお味のヴァイツェンです。
現在は、肥薩線と吉都線の駅ですが
その昔は鹿児島本線と日豊本線の分岐駅で
ものすごく賑わった駅です。
今も2面4線のホームと使われていない駅舎側1線があり
昔の幹線駅の風情を残しています。
1、2番線ホーム上には売店があり、駅弁も売っています。
いいですね、この風情のある看板
そして、この駅でも懐かしい駅弁の立ち売りをしているようです。
ただし、毎日では無く、繁忙期や行楽シーズンの日中
観光列車(はやとの風、いさぶろう、しんぺいの発着時)に出ているという話です。
さて、ここからは普通列車での乗り継ぎだと時間的余裕がないので
特急はやとの風で鹿児島中央駅までワープです。
コルグのUSB DAC DS-DAC-10を導入しておおよそ半年
その間色々周辺機器を追加して音質向上をしていましたが
おおよそ落ち着いたので追加した機種順に
簡単にどのように音質が変わったかをまとめてみました。
なお、この変化は私の感性と主観
そして私のオーディオ機器での変化であり
万人に共通して適応されるものではありません。
ちなみに試聴にしようしているシステムは
プリメインアンプ LUXMAN L-570X's
スピーカー ONKYO Scepter 2002
比較CDP Esoteric UX-3
となっています。
DS-DAC-10と付属ケーブル
最初導入したときは、この音でも満足してしていました。
特に、通常のCDをWAVファイルにリッピングしてDSD5.6M、DSD2.8Mにアップコンバートした時の
立体感のある音は感動的でした。
現在の音と比較すると音場も狭く、ちょっと荒れた高音が気になる音ということになります。
ケーブルを交換 LUXMAN JPU-150に交換
音場が広がりすごく奥深い音になります。
これ以前に6N・USB-Grandio 2.0も試しましたが
LUXMANのケーブルのほうが相性がいいようです。
高音も悪い意味ではなくきらびやかになります。
ケーブルでこれだけ変化を感じたのは衝撃的でした。
(今まではちょっと変わったかな?でした)
6N・USB-Grandio 2.0はおやすみオーディオと車載時に使っています。
BusPower-Proの導入
DS-DAC-10の電源をUSBバスパワーから分離し別電源からの供給に変更しました。
これによりLUXのUSBケーブル内をPCから供給されるノイズまみれの電源ラインが
通らなくなるためノイズにより音質劣化がさけられるようです。
また、供給される電源もトランス式のACアダプターからの供給となるためこちらもノイズによる影響を受けにくくなります。
音の変化は、とにかくノイズ感がなくなりクリヤーになります
ちょっと雑味の有った高音がすっきりキラキラになり心地いいです。
今まで聞こえなかった裏で奏でている楽器の音が聞こえてきます。
クリヤーになった分音場もさらに広がりました。
低ノイズACアダプターの導入
FIDELIX(フィデリックス)社の高音質ACアダプターFL-AC-ZN1を導入しました。
発売元の技術資料によるとUSBバスパワーと比較すると80dB(およそ1万倍)ノイズが小さいACアダプターになります。
音質の変化は
全体的に解像度が上がったように感じます。
高音はさらにクリヤー感が増します。
そしてなにより高音はそのままで
低音の重心がさがり豊かになりました。
まあ、価格差があるので比べるだけ野暮なのですが
低音の力強さとアタック感で差があったCDPとの音質差が
かなり狭まった感じとなりました。
(もちろん比べると歴然差はありますよ)
すべて購入すると90,000円程度になり
他社の上位機種が買える価格になりますが
MP3からPCMをDSD5.6MHzにアップコンバートして聞けること。
やる気になればポータブルでも車載でも使用出来る小さな筐体。
音質はともかくUSBバスパワーで電源供給できるので
マルチに使うことを出来ること
以上のことから、私はDS-DAC-10を購入して良かったと考えています。