日曜日に車の点検で横浜に行って
点検中の時間つぶしがてら
中華街で昼飯
私の中華街での食事の定番
金陵の叉焼丼
叉焼は普通の叉焼と皮付き叉焼
皮の部分が少し焦げてぱりぱりという食感がたまりません。
金陵は店の前に叉焼がディスプレーされている店で
お土産専門に見えるが実は2Fで
食事ができることはあまり知られていません。
そんな隠れ家的なお店でいただく絶品叉焼は最高です!
(何度も登場させてしまってます)
日曜日に車の点検で横浜に行って
点検中の時間つぶしがてら
中華街で昼飯
私の中華街での食事の定番
金陵の叉焼丼
叉焼は普通の叉焼と皮付き叉焼
皮の部分が少し焦げてぱりぱりという食感がたまりません。
金陵は店の前に叉焼がディスプレーされている店で
お土産専門に見えるが実は2Fで
食事ができることはあまり知られていません。
そんな隠れ家的なお店でいただく絶品叉焼は最高です!
(何度も登場させてしまってます)
昨日の夜中映画を観るために
車を走らせていたときなんか違和感が
オートエアコンなので設定温度以上なら冷やすし
以下なら暖めるはずなにのあれだけ寒かったのに
全然温風が出てきません。
設定温度をいくら上げても冷風が出るだけ
試しにめいっぱい低く設定すると勢いよく冷風が・・・
車のエアコンはクーラーで一定温度に冷やされた空気に
エンジン冷却水で暖められた暖かい空気をどれだけ混ぜるかによって制御しているのですが
温風が出ないのでめいっぱい冷やされる。
とてもたまらん!!!
ということで本日はその確認をしてもらいました。
最初は空制御している弁の部分が壊れたのかと思いましたが
何のことはないその部分のコネクターが抜けてしまっていたのが原因でした。
差し込んで通常動作に戻りました。
(これで東北車泊の旅とかしたら死んでいた)
それにしてもなんで抜けたんでしょう?
構造的にそんな簡単に抜けると思えないのに・・・・
観てきました。
感想ですが
あれは大画面で観るべきだと思いました。
なんかもう終始イヌカレー空間だし・・・
海老名のScreen1の9.5×22.6mは最高でした!
最後の展開が・・・
ほむほむが・・・
これくらいにしておきます。
すごく楽しめました。
久しぶりのもう一度観にいきたいと思っています。
ちなみに土曜の深夜の海老名で物販がほぼ全滅でした(涙)
そして、蒼樹うめ先生書き下ろしミニ色紙は写真のとおり
ほむほむでした(自分としては当たり)
KORGから新製品のDAC2機種と
AUDIO GATEのアップデートの情報です。
新製品のDACは
特徴としては
KORGのDSDレコーダーMRシリーズと同じ
Cirrus Logic社製のDAコンバータ
CS4398を搭載したこと
(大手配信サイトの多くがMRシリーズ使ってDSDデータ化しているので
原音と同じメーカーのDAコンバータだと色がつかない)
それとDS-DAC-10にはないプロ御用達のXLR出力端子が搭載されました。
DS-DAC-100mはDS-DAC-100を小型化してモバイル向きに仕上げています。
そして、なんといってもこのシリーズの発売に合わせて
Audio Gateがバージョンアップして
Audio Gate3になることです!!
今まで非常に不評だったオーディオプレーヤーとしての
ユーザーインターフェイスを大幅見直し以下の機能がが追加されました。
プレーヤー画面のサイズ変更が可能に。フル・スクリーン表示にも対応。
プレイ・リストに"Album"、"Artist"、"Genre"を追加。ソートに対応。
iTunesのソングをインポート可能。
カバー・アートや波形表示によるビジュアル効果の向上。
"アルバムアーティスト"、"トラック番号", "ディスク番号"の編集(※2)に対応
マスター・ボリュームの追加
再生音量の調整機能の追加
ファイル変換処理に高品位/低負荷を追加
私としてはすでにDS-DAC-10を持っているので
こちらのバージョンアップがたのしみですね!
詳細はKORGのホームページで確認してください。
毎年2回の音楽鑑賞に最高の時期
10~11月、4~5月
この時期はエアコンの必要がない時期です。
ちなみに本日の室温はエアコンなしで24℃
他の部屋の温度は18℃しかありません。
この6℃の差は写真の物の影響です。
LUXMANのL-570X's
こいつの発熱量が半端ない。
音を出していようが無音だろうが関係なく
消費電力MAXの純A級アンプ
しかも最新タイプが30W×30Wなのに
こいつは50W×50W
セパレートアンプ級のパワーなんです。
そんなわけで夏はクーラーの利きをきわめて悪くして
冬は暖房のアシストとして活躍します。
この1カ月はちょうどよい室温に保ちます。
エアコンの騒音からもおさらばです。
平面だとなにか置きたくなってしまう・・・
そんなわけでハルヒと観鈴ちんから
エイラーニャに変更しました。
音質ですが
右スピーカーの音だけ少しよくなった気がします・・・
おそらくサーニャの方が値段が高いからでしょうか
プラシーボ効果かもしれませんが・・・
音質に違いがでました・・・・・・・(汗)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
嘘です。
もちろん嘘に決まってます。
いろんな人がいて信じてしまう人がいそうで心配です・・・
このままだと地震などで落下が心配なので
台座の下にソルボセインの5mmを入れて
ツイーターユニットに固定しました(ソルボセインが少し粘るので)
ツイーターユニットが落ちたら同時破壊まちがいなし!
(そのときはあきらめます)
その他
KENWOODのS270を今のシステムで鳴らしてみたけど
だめだった・・・
部屋がかなり低音を押さえ込んでいる設定なので
低音が出ない痩せた音になってすごい違和感だった。
夜寝るときに使っている
寝室用お休みオーディオ(サブシステム)
のスピーカーを変更しました。
またまた家の近所のハードオフの掘り出し物
(といっても特別安いわけではなく22,000円でした・・・)
KENWOODのS-270というスピーカーです。
KENWOODの高級小型オーディオ Kseries Esule(Kシリーズ エシュール) のスピーカー(1997年発売)です。
(創立60周年記念モデルのケースが純銀で420万円とか狂っている・・・)
私の入手したスピーカーは通常タイプのK270(CDチューナーアンプ、16万円)
の片割れのスピーカーのみS270です。
このスピーカーの価格も小型オーディオ用とは思えない95,000円です。
なんといっても特徴的なのは2.5cmドームツイーターに
カナディアン・ハードメープル・ソリッドを使って手作りでホーン形状としたところでしょう。
おかげで枕元などの近接で聴く音場が非常に広くスケール感があります。
この音場の広さが非常に心地よく寝る時に聴くと包み込まれる感じで
すぐに夢の世界に引き込まれてしまい、ゆっくり聞き入ることができません。
人によっては中域が甘いとかぼけていると表現していますが
私はそのようには感じません。
なんか、このところScepter2002といい、このスピーカーといい
ツイーターがホーン形状のスピーカーがお気に入りです。
(あ、修理前に購入していたので今月の無駄遣いではないですよ!)
ESOTERICのUX-3Piの修理上がり品を
金曜からエージング状態にして
昨日から今日にかけて音質を確認しました。
気のせいかもしれませんが
SACDタイトルの再生時の縦横の空間が広がったように感じます。
特にライブ盤だと楽器の縦横の位置の違いが前より明確になりました。
CDはあまり変化が感じられないので空間表現で
前よりさらにCDとSACDの差が大きくなったように思います。
これで後、6年くらいは安泰です。
6年後には補修部品の保有期間が終わるので
もう一回メンテですね。
やっともどってきました。
ESOTERIC UX-3Pi
今日は少し早く帰れたので
閉店前に修理依頼していたお店に飛び込んで
受け取ってきました。
予想はしていたけど修理代がつらい。
ピックアップ交換の部品代を除くと
部品代1730円
技術料はピックアップ交換も含まれますが
27000円
これにピックアップ代20000円です。
今月はもう無駄遣いはできません。
戻ってきた音ですがちょっと聴いたところでは
修理前より良さそうな感じです。
前よりエッジが効いた音に聞こえます。
これが、こなれていない音なのか修理による
ピックアップ交換と各部点検調整による
真の性能を取り戻した音なのかは
エージングをかけてならさないとわかりません。
明日は会社に行かなければならないので
今晩からはプレイ状態のリピートにして
明日の晩以降確認してみましょう。