アマミフウラン、、、、漢撃（ハンラ）

今日の午前中は久し振りに大陽が見れたのですが、午後は何時もの鈍よりした曇り空に
なってしまうとやはり寒いと言いたくなります。そうなると蘭舎の中の鉢は乾き
にくく、どうかすると10日位は水遣りをしなくて済む場合も有ります。それも7℃に
成る様な温度設定をする暖房機のスイッチも入れ、扇風機2台、撹拌機2台を作動させてる

てるのだ、冬空特有の曇り空ではどうしても乾きが悪いのは仕方ないのだが、まだ
1月の中旬冬期はやっと半分に来たところだが、こう寒くては植替えをしようかとも
思えずにいますが、年末に多少は遣ってたのである程度余裕が有るとも言えるか

交換会等に一寸良いナ～思えるものに、大型奄美系と豆葉の縞がたまに出て来て
欲しいと思いながら余りの高価と、下落の早さの怖さが交差してつい尻込み
まだ芸も決まって無い、こんなものからでもと思って入棚は昨年3月ですが、それからの
変化はまだ分からない「漢撃」韓国名でハンラ特殊芸で説明では
「白の三光中斑品種、西出芸の様でもある」入棚すぐの画像

26.4.3漢撃

現在の画像はと言うとこれに成りますが、そんな変化芸は見当たらない

27.1.15漢撃

27.1.15漢撃2

27.1.15漢撃上から

27.1.15漢撃上から2