4月の終りがもう1鉢有った、、、金牡丹黄縞、セッコク

この暑い日は、まだまだ続いて大型連休までは大丈夫見たいこの連休には
全く関係ない我々年寄り組ながら、子や孫らが喜ぶならまあ～良しとしますか

金牡丹黄縞？の子木の方のに天葉が有りましたので、今期の観察用に投稿するとして
今盛りのセッコクが綺麗に咲き出しましたので、只置いているだけで特に世話も
してないのにこれだけ咲いて呉れたら嬉しくなります

27.4.30金牡丹黄縞

27.4.30金牡丹黄縞2

27.4.30金牡丹黄縞拡大

27.4.30金牡丹黄縞拡大2

27.4.30セッコク1

27.4.30セッコク2

27.4.30セッコク3

27.4.30セッコク5

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4月の終りの日に，、、金牡丹2鉢

過去10年以内で4月に蘭舎の窓を開放した事が有ったろうか無かったと
思うぐらいですから、今日の窓開放はこのところの暑さが異常なのかも
最低温度15度の暖房機もここ最近では殆ど機能して無かったらろうし、もっと早く
窓を解放し、外の温度との調整も可能だったかもでしょうが、それは後も祭り
見たいなもので、ここまで暖かくなれば何時解放しようと何ら問題なし

4月最後に日にやっと金牡丹の天葉を確認出来て、まずは安心しました
でもこの時期で、最も気に成るのが新芽とか花芽とかの当りなんですがまだそれが無く
天葉と根がやっと動き出したに留まってるのがやや不満特にこの金牡丹が

27.4.30金牡丹Ｇ

27.4.30金牡丹Ｇ2

27.4.30金牡丹Ｇ拡大

27.4.30金牡丹Ｒ

27.4.30金牡丹Ｒ2

27.4.30金牡丹Ｒ拡大

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我が棚唯一の建国殿縞と紅燕

富貴蘭趣味も20年を過ぎようとしてるのに、あの有名な「建国殿縞」を1鉢も
持って無かったとは途中気が付いて求めようと思った時期も何回か
有りましたがその都度今更遅いわで終ってしまい今日に至った
訳ですが、只今青くてどうしようもないのが3鉢何年か居座ってるが数には
昨年に長く富貴蘭趣味を遣りながら1鉢位はまともなものを作って見ようかと
人生も終盤に向うこの時期に思い切ったが、果たしてその良さまで分かりますか
どうか、富貴蘭熱の冷め切ったこの時期に冒険に近かったではと思わない訳でも
ないが、その程度もので何を迷うかと笑われそうな

27.4.28建国殿縞上から

子木に天葉が覗いたので一応、4月に間に合った天葉でその成長振りを観察
して行こうと思っています。

27.4.28建国殿縞

27.4.28建国殿縞2

当りは幾つも見えるものの、どれも花芽の様で

27.4.28建国殿縞拡大

27.4.28建国殿縞拡大2

花物の「紅燕Ｅ」昨年子吹きが良かったので、その成長振りが知りたかったので
丁度天葉が覗いてタイミングの良かった「紅燕Ｅ」の観察も

27.4.28紅燕Ｅ

27.4.28紅燕Ｅ2

27.4.28紅燕Ｅ拡大

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夏日がこの4月に、、、瑞光Ｂ，白鳥殿Ｇ

昨日、今日と大阪でも25℃以上の夏日と成っていまして急な暑さに体調が
付いていけないとは寒い時も言ってましたが、人間年を取ると何かに付け
ボヤキから始まるから嫌に成ってしまう。でも体調が可笑しく成るのは
本当の話で、暑くなるのが4月から始まると言う事は我々年寄りには酷な事

富貴蘭も4月中旬までが寒かったので、成長が例年に比べて遥かに遅れてると
思っていましたが、このところの暑さでその動きは根も葉も活発に成ってる
暫く天葉が出ていなくて（特に金牡丹の天葉が）困っていましたが、やっと
4月の終りに成って幾らか出て来たので、急ぎ投稿と行きます
成るだけ本数の少ないのを選んでと思うのですが、運良くその時の天葉と
なると中々旨くは行きません。本数多い「瑞光Ｂ」

27.4.27瑞光Ｂ

27.4.27瑞光Ｂ2

27.4.27瑞光Ｂ拡大

本数の少ない「白鳥殿Ｇ」どちらも天葉が牡丹芸で根が一応ルビ-根が特徴

27.4.27白鳥殿Ｇ

27.4.27白鳥殿Ｇ2

27.4.27白鳥殿Ｇ拡大

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今年初の交換会、、、金牡丹（白縞系）、楊貴姫

最近の天侯も晴れの日が安定してて、一時期に思った日照不足は完全に解消
された様で良かったし、それに伴い富貴蘭の成長も何時もに戻った感じ、

さて、4月の交換会は例年通りながら今年は体調不良が長く続いていたので
果たしてこの引き籠りが思い切って出掛けるものかどうか心配しながら、近くの
蘭友に無理に引きづり出された感じもしないでもないが（表現は正しくない）
今年初の交換会は何時もと変わらない盛況なものでした（5年以上前とは相当違うが）

売るものも無く、買うものも無くで年寄りは段々と減って来るし、新しい愛好者が増えて
るかと言うと全くそれは感じられないし、これからどうなって行くのか富貴蘭界は
5月の全国大会へ行ける体力でも残って入れば、まだ楽しめる気もするのだが
そんな中で、この2鉢をゲットしました少々高い感じもしますがどこかで
思い切らないとこの品種の獲得は難しいし、まだ人気は有りますので「金牡丹」は白縞系
言ってますが、どこが？と思ったりもまあ～一挙に画像の披露を

27.4.27金牡丹白縞系

27.4.27金牡丹白縞系2

27.4.27金牡丹白縞系拡大

当り等全く見渡らないが、シ-ズンは今始まったばかりですのでまだ何が有るかは、これから

27.4.27金牡丹白縞系上から

今我が棚ではこの品種「楊貴姫」が多く集まってるのに、また手を出してしまった

27.4.27楊貴姫10

27.4.27楊貴姫102

27.4.27楊貴姫10拡大