今朝のラジオ深夜便で懐かしい歌が流れて来た。
中曽根美樹の「川は流れる」である。
この歌が流行ったのは私が高校生だった時である。
「わくらばを」で始まるが、「わくらば」って何だと思ったものだ。
「病葉」と書いて「わくらば」と読む。
辞書で調べると「病気で変色・萎縮した葉」と書かれている。
ネットで調べると中曽根さんは今年の2月に亡くなったようである。
仲宗根美樹/川は流れる
(YouTube共有)
私がフォローしているブログはそれほど多くはない。
毎日、各ブログに目を通せるほどの数にしている。
皆さんもそうだと思うが「フォローしているブログの新着記事」を見て新しいブログに目を通す。
しかし、最後の方の4つほどのブログは1~2年以上更新されていない。
それぞれの最後のブログには体調がすぐれないなどの様子がうかがえる記事が書かれている。
多くの方は高齢のようであるので心配である。
「農学部出てもイモさえ作られず」(2024年5月・川柳城の和・課題「農」・大崎五葉選・入選)
6/1の歩数:休み
巻き舌で歌うのが特徴なのかな・・イタリア語が得意なのかな🙄
コメントを有難うございます。
「川は流れる」は最終的にはミリオンセラーになったようで、
その年には紅白にも出たとのことです。
ただヒットしたのはこの曲ぐらいのようです。
中曽根美樹さんの両親は沖縄県の方ですので、彼女も沖縄出身と
思っていましたが東京出身となってます。
もう一度聞き直してみました。
確かに巻き舌になる箇所がありますね。
初めて知りました。
私が幾つの時だったでしょうか、懐かしいですねぇ。
この頃の歌は聞いていて落ち着きます。
深夜便も偶にはいいですね。
「川は流れる」が発表されたのは昭和36年です。
私は15歳でした。
私も深夜便で聞いた時は懐かしく思いました。
深夜便は3時頃に目が覚めた時に、枕元のラジオをイヤホンで聞いています。
ただ、聞いた日は少々寝不足気味になります。
コメントを有難うございました。