この太陽はおとといのわが家から見た日の出と日の入りの風景だ。朝日は交野山の山頂の脇から登ってくる、あるときは空がピンク色に染まってそれは美しいがカメラを取りに入ろうとしている間に刻々と白んで色が変わってしまう。一方その太陽が西に沈む頃は青い空に白い雲が金色に輝いて次第に黒くなってゆく、そうして太陽が沈むと真っ青な空になって、夜のとばりに染まってゆく。そうして今度は三日月が煌々と輝きだして夜が更ける。
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私も昔夕日にはまりました
15時ごろ現地に到着し、カメラをセットし自然を感じながら待つんですね~
利根川の群馬県より
ちょっと思い出しました
やはり写真にしても絵画にしても瞬間芸で構図は大事な要素ですね。見た目に安定感がある黄金分割など知っておくと役にたちますね。
OKIさん。
いい想い出ですね。そこに雁でも映り込むと一幅の絵ですね。