WAKIがよく利用する京阪電車「香里園駅」東出口のバスターミナル、バス待ちの人の目の前に大きな立て看板がある、全部で20枚大きさが2700×1800結構目立つ。これがなんと、大半が医療または介護関係の広告だ、それは総合病院2・歯科医2・内科医2・産婦人科医2・眼科医2・耳鼻科医2・整形外科医1・皮膚科医1・介護2、因みにその他は、美容院2・バレースクール1・写真館1・公社1であった。いかに、この世は老人社会の到来とは言え、WAKIが思うに嘆かわしい。むかしは広告を見ても夢があって、観る楽しみがあった。それがまるで様変わりしている。世相を反映しているのかも。この、ど真ん中に「液晶TVは○○○○・○○生産モデル」と宣伝をうてば目立つこと間違いない。きのうの夕刊のメディア横丁に「液晶の亀山」が全国区に、テレビに産地ブランド、という記事が載っていた。
話題が飛ぶが、京阪電車特急には昔からテレビカーが走っていた、今もあるがそのTVのメーカーは代わっている。
話題が飛ぶが、京阪電車特急には昔からテレビカーが走っていた、今もあるがそのTVのメーカーは代わっている。
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