W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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堂々オープン 「ひらかたに話題の店が出来ました」

2016年05月18日 | TOWN

 

 蔦屋書店と云えば1982年創業、国内外に1400店舗を構える話題の書店、元をただせばこの地枚方が発祥の地である、その枚方に蔦屋の旗艦店とも言うべき「HIRAKATA T-SATE」がOpenしTVや新聞が大きく報じた、昨日はPC同好会の帰りに立ち寄ってパンフレットだけ貰って帰ってきた、ご覧のように奇抜なデザインの建物である。8階建てで駅ロータリーに面して2階は回廊で結ばれている。明日はこの店の内部を探索しよう。

 

 

 

その2では内部を探索しよう

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3 コメント

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何かわけが・・・ (Mont)
2016-05-18 08:59:06
なんとも風変わりな建物ですね。こんなデザインにしたのには何か理由があるのでしょう。明日その理由が何であるのか見てきてください。
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知りませんでした! (kusa)
2016-05-18 09:46:23
 蔦屋の発祥の地が枚方とは知りませんでした。
書店が少なく成って来ている昨今、歴史のある大きな書店は大型化やチエン店を増やすなどして又、外観を目立つ様な工夫をこらして客集めに苦労していますね。

 最近、小生は話題になっていた池井戸 潤の小説にはまっていて、この間は『下町ロケット」をジックリと読破しましたが、映像と違って想像力を逞しくして読み進むのが好きで、テレビや映画で話題になっている物は映像を見ないで本で読むようにしております。

    
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明日は動画で・・・ (WAKI)
2016-05-19 14:44:55
Montさん。
確かに風変わりな建物で竹中工務店と前田組共同事業体です。館内には1/100の模型と建設時の様子や図面が展示されています。後期は6か月でした。耐震強度にも十分配慮しているそうです。

kusaさん。
私は天下茶屋へ寄ると必ず天牛書店に立ち寄って古書を見ますが、最近は整理に困っています。「下町ロケットは出た時の買って。町工場の技術力に感銘を受けました。

明日は動画でおとどけします。
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