WAKIは前々からアカトンボの願いで、宿題をもらっている。それは背中や腰の張り薬を上手に貼れる器具を作って欲しいという達ての頼みに応えることだ、アカトンボも歳と共に背骨が曲がってきて買物の荷物を持ったりすると背骨に響き、病院の整形外科で湿布薬を貰ってきては貼っている、けれどもこれが一人では貼れない、2人が元気な間は共同作業だ。背中は見えないし手が届かない、誰しもこの悩みはあろうと思うけれどもこの種の介護用品は売っているのを見たことが無い。でも、湿布薬のメーカーは地下鉄の吊り広告に宣伝はしているが、ユーザーのニーズを掴んでいないように思う、WAKIの試作品は右の写真のように取っ手にローラを付けたものでローラーに湿布薬の先端を挟み込んで取り付けて、背中に持っていく方法と、等身大の板に目印の両面テープを張っておいてそれに湿布薬を貼ってその板の前に自分が立って背中を押し付けると言う2通りの方法だが、共に完成度が悪くてアカトンボには不評である、どなたかこれと思ういい器具があったら教えて欲しい。枚方には「自助具工房」というNPOがあるので休み明けにでも一度聞いてみようと思っている。
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貼るための器具はないかなど考えたことはありませんが、今ふと思いついたのですが、湿布薬を縦に貼る場合、その上端と下端をクリップで挟み、所定の位置に張ってからクリップを取ればどうでしょう。こう言いながらやってみたところ、まあなんとかできました。もっと練習すればうまくできそうです。
これだとWAKIさん考案の介助器具のローラーをスポンジにすれば旨く行くのでは・・・。
浸透性のある塗り薬だと、余りべトつくもともないのでHideは愛用している。ただご婦人方が塗り薬を好まれるかどうかは不問。
朝早くに「ゴルフやってるよ!!」とカミサンが声掛けして来た。
「遼選手 注目を背に メジャー戦」・・・Hide
「藍ちゃんも 国内戦で 今は首位」・・・Hide
今日はお盆。何もせずゆっくりゴルフ観戦しようっと!!