秋は大気が澄んでとくに日の出日の入りが美しい、今の時期太陽は真東の交野山系の交野カントリー倶楽部の辺りから登ってくる、とは言うが実は反対でじっと目を凝らして見ていると登ってくるのではなくてこちらがこうべを垂れるように太陽はじっとしているのだ、そう言われて観るとたしかにそう見えるから不思議だ。一方夕日の方は鶴瓶落としで年中同じはずだが秋は早いように感じる、この景色のなかに家路を急ぐカラスのシルエットがあれば童謡の世界だ。
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「新婚の アルバム紐で 封をして」・・・Hide 今日と明後日はボランティア
今朝も朝の暗い中から犬の散歩に30数分チャリンコで走り回って来たが、帰宅する頃に生駒山系の山並みが白じんで来て日が昇る直前の清々しい眺望に満足しながら家に入り、朝のビールを一杯いただいた。旨い事この上なし、至福のひと時である。
日の出、日の入りはその人のいる環境によって変わるでしょうね。高い山の頂にいる時、大平原にいる時、この写真のように山を背景にした時などなど。いずれにしても美しく感じるものですね。
アルバムの整理ですか、ゆとりですね、我が家は未だにタンスの入れ替えも済んでいません、だんだん寒くなるというのに。
KUSAさん。
朝太陽が登るのを見ればさあやるぞと気力がわいてきます。でもWakiは朝から飲むとまた寝てしまいます。これって駄目男ですかねえ。
Montさん。
ときたま地動説を体感するのもいいですよ。時を忘れて。