W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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茸群生 「長雨でキノコのこのこ生えている」

2009年08月12日 | TOWN
 夕方いつもウオーキングする中央公園、アカマツやシイの木が鬱蒼と茂っている。今年は天候不順で長い梅雨が続いたそのせいか、林のあちこちにキノコが沢山姿を現した。中には松茸もどきのものもあるが、やはりどこか違う。インターネット図鑑で調べたが良く判らない多分毒キノコだろう。左上の蕾が翌日には大きく開いて美しい。

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4 コメント

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きのこ (ANDY)
2009-08-12 07:16:12
綺麗ですね.でも,きのこは確かなもの以外は口にしないことが大事です.
我が家に近いところでも,直径が15センチもある大きな傘の真っ白なきのこが出ていました.傘は,丸くなくてどちらかと言えば平らです.まさしく傘のよう.でも,だれも名前を知りません.数日後には姿がありませんでした.分からぬきのこは絶対に食べないようにしましょう.
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キノコといえば!!! (KUSA)
2009-08-12 07:44:43
 キノコといえば、新潟の山地で育った小生は、自然と山地に生える植物の食用になるならないの見分けが、古老たちの教えで身に付いた。キノコの見分けも、狭い範囲だが分かるのだ。

 そのような事で就職で大阪に住むようになってからでも、60歳前半まで毎年、春と秋には山へ入り、山空きとなる11月1日には必ずと云っていい程、河内長野の一徳坊山に入り、持ち山の人が見逃したおこぼれのマツタケを数本収穫したものだ。

 今でも、山へ行きたい気持ちに変わりは無いのだが、8年前に椎間板ヘルニアを発症してからは、残念ながら行けていないため、高い金を出して市場で買って山の中を思い出している。

    
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 (Mont)
2009-08-12 08:26:30
月夜茸やテング茸のように有毒の茸ほどきれいですね。あっという間に現れ、消えて行きます。雨後の筍ならぬ雨後の茸ですね。とにかく茸や山野草を食べる時は細心の注意をしましょう。
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茸狩り (waki)
2009-08-14 21:32:50
現役時代仕事で長野県に行きましたが、その工場の人たちの楽しみは茸狩リのため入山の権利を入札し、そして茸鍋を囲むのだそうです。
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