ひらパーの光と水のショーが始まるまでのあいだ、遊園地の大観覧車のあたりから黄昏時の夕陽を楽しんだ。ひらパーは丘陵地の地形をうまく利用して数々の遊具があってそれぞれ人気だがやはり若い人は絶叫マシンが人気のようだ、木製コースター、ジャイアントドロップ、急流すべりや冬はスケートに夏はプールとおよそ50種、この狭い場所にぎっしりと詰め込まれている。
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日本人は「詰め込み技術」は世界一と思われます。
狭い面積に効率よく設備や施設をレイアウトする技は世界中から驚異の目で見られていますね。
その代表的な例としては弁当箱、あの小さな弁当箱に見た目に食欲をさそるオカズを綺麗に、動物の絵のように、海や山の景色のように配置して詰め込む技術は外国では真似が出来ない。
また、植木鉢の盆栽はあたかも自然の風景を思わせる侘びさびの世界を彷彿させてくれるし、さらに日本庭園はなんともいえない味わいを醸し出す最高の芸術と思う。
この様に日本人の細やかな神経がそうした粋の良い表現を出せるものだと感じます。
ひらパーは幕の内弁当ですか、言い得て妙ですね、大型パークはいいですが高いのが難です。
Montさん。
怖いだけではありません。アカトンボはUSJで孫たちと一緒に乗って鞭うち症になってたいへんでした。大人は止した方がいいです。