毎年のことではあるが京阪電鉄では沿線の子供たちから電車に関する作品を募集して主な駅でその作品を11月中展示している。時折親子連れで自分の作品を探しているのに出くわす。ここは枚方市駅の正面側のコンコース長い通路壁面一杯に子供たちの力作が並んでいる、世界に広がり夢を運ぶ鉄道に魅せられたフアンの如何に多いことか。それは少し大きな本屋に寄ればすぐに解る、鉄道関係の本の多いことそれだけフアンが多いということだ、やっぱり鉄道は世界に広がる夢を与えてくれる。作品はみんな個性的で立派で素晴しい。
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電車に関するちびっ子アーテストギャラリーを紹介していただきましたが京阪電車は毎年、この催しを行っているのですね。
子供たちに電車の興味を持たせて夢を膨らませる企画はいいですね。
日本が鉄道に関しての技術ノウハウは間違いなく世界一ですが、その証拠にインドや東南アジア更にはアメリカにおいても日本の新幹線を導入する動きが出始めていますが、子供の頃から興味を持たせる施策が将来に向けてますます発展させる素地を築いて行くようなイベントは大事なことですね。
忙しくて何より忙しいという文字は忙とかきます、つまり心を亡くすことにつうじます。いつも便りをくれる人から、便りがないといらぬ心配をしてしまいます。お元気で何より。
Montさん。
この催事は電鉄の主催のようでたぶん本社が一括でやっているのでしょう主要な駅での展示ですから応募のあった学校ごとに近くの駅に振り分けて展示しているようです。