WAKIが待ちにまった飛行船「ようこそ・JAPAN号」がやってきた。関西空港空港島を飛び立ったツエッペリン号、神戸に立ち寄ったあと奈良の若草山を経て一旦帰港、このとき交野市上空を通ったのでベランダから遠望できた、こんどは琵琶湖に向けて運行、この往復にご当地上空を通過した、やっぱり大きい殆んど音も無く悠然と浮かんでいる、結構西風の強い状況であったが、そしてかなり早い速度だし、凄い。最後は琵琶湖からの帰りは、我が家のベランダのすぐ目の前を通過した、カメラ、カメラと言ってる間に遠ざかってしまった。
今は昔と違って水素ではなく、不燃性のヘリウムガスが気球に詰められていて、お客さんは体重を量って乗り込んでいたのが面白かった。
すいへりーぶぼくのふね、なまあがるシップスクールAクラス、(高校生のころ一生懸命に覚えたが後は忘れて思い出せない)
(この写真はうちのカミサンが撮影した)
今は昔と違って水素ではなく、不燃性のヘリウムガスが気球に詰められていて、お客さんは体重を量って乗り込んでいたのが面白かった。
すいへりーぶぼくのふね、なまあがるシップスクールAクラス、(高校生のころ一生懸命に覚えたが後は忘れて思い出せない)
(この写真はうちのカミサンが撮影した)
また,こちらに来たらカメラに収めたいです.
考えてやってますけど。。
ここに投稿するのに、時間かなりかかります。
コメント欄には、この考えている時間までは、
出ませんもんね。
飛行船の写真をマジマジと見て、
WAKIさんの記事を読んで…
カメラ カメラと言ってるうちに、通り過ぎてしまった飛行船…
(カミサンが撮影した)には、笑いが止まらないです。
この穿ちっていう言葉の意味を知ると、
なかなか、作句が出来きそうにないと…
少々凹みました。
やけくそで申し訳ないですが
「悠然と鯨のごとき飛行船」
やっぱりあきまへんですね(笑)