W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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日がな一日 「アオサギは主が釣るのを待っている」

2010年05月31日 | TOWN
 からっと晴れたきのう淀川は大勢の人で賑わった、河川敷の広場では思い思いに芝生の上でボールにたわむれたり日光浴を楽しむ人がいた、岸辺ではこうしてのんびりといつ釣れるとも判らない魚に糸を垂れる人もいて時の経つのも忘れてしまう、人馴れしたアオサギはいつまでも釣れるのを待っている。足元を見れば5センチほどの小魚が群れをなして泳いでいる。

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3 コメント

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どこの川かな??!!! (KUSA)
2010-05-31 07:16:59
 水をまんまんとたたえたこの川は何処のかわだろう。

 釣りをしている人間のすぐ近くに平然とアオサギがいるなんて小生は一度もみた事がない!!!。

 余程、人間なれしているとは言え野鳥がこれ程までに人に近ずいているとは、場所、環境によっては違うものだとつくずく思わされた次第。


    
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人なれしたアオサギ (Mont)
2010-05-31 09:17:38
アオサギの習性は知りませんが、水にもぐって魚を取ったりしないんでしょうね。川の中で泳いでいる小魚を取れないのが残念だと思って見ているのでしょうか。いずれにしても、初夏の、のんびりした光景でいいですね。

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日がないちにち (waki)
2010-06-03 06:26:56
この川は淀川本流です。岸辺には小魚がいっぱいいるのにおじさんが釣ってほうりなげるのをいただくさまはまさにサギです。・・・
この鳥は潜りません。目の前の鵜を恨めしそうにみています。
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