きのうは少しは寒さも緩んだが曇り空でうすら寒いいちにちであった、歯医者さんの検診日なので出向いたら歯医者さんのすぐ横の三角公園の剪定がおこなわれていた。さすがに市の公園課の仕事は手際がよい、こうして手入れされるので街の景観が保たれる。今年はどういう訳かブナやコナラの木が寄生虫にやられて次々と枯れて問題になっている、奈良の並木も相当やられて伐採していると話題になっていた。治療を終えて出てきたら、早速モズがやってきて、作業の跡の地面の餌を狙っていた。このまえと同じ個体かも知れない。
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ブナやコナラが虫にやられたとの事ですが、やはり、温暖化のせいでしょうか?。
剪定が終わった途端、モズがやって来たとは、人間の剪定の状況の評価をするためでしょうか。で、あればにくい程かわいらしい所作ですね。
剪定された枝などに獲物がいたのでしょうか?
庭のバラの枝に昆虫を突き刺してありました。
乾燥してカチカチになってましたが、取りにきませんでした。
きっとモズの仕業でしょうね (*'▽')
日本全体は寒いですが大阪は暖かいほうですね、
近年、ブナの大木が立ち枯れし、山田池公園の木も相当やられました。昆虫の幼虫が大発生して幹を食い荒らすそうです。
ounaさん
あの鋭い嘴で獲物を捕らえてそれを保存する術を誰から教わったのでしょう。
Montさん
成程プロはただ木を切るだけが仕事ではありません。一番の見頃に見せるのがプロの仕事ですね。