すぐ近くの中央公園の野球場の横にはバスケットの練習用コートがある。いつも夕方になると若者が集まってきて練習に余念がない。ときには女の子のグループもやってくる。この日はそれぞれが乗ってきた自転車に好みのドリンクを置いて練習していた。バスケットボールはおよそ100年前一人の人物によって考案された数少ない競技のひとつで考案者はアメリカ、マサチューセッツ州スプリングフィールドのYMCAの訓練校の講師を務めていたカナダ人のジェームズ・ネイスミスで、彼の考え出したルールが現在のバスケットボールの原型になっているそうだ。枚方にはプロバスケットチームパナソニックトライアンズの本拠地パナソニックアリーナがあって公開練習とか試合の日にはたくさんの若者が応援にやってくる。将来マイケル・ジョーダンか田臥雄太や大神雄子選手のような選手を輩出するかも知れない。
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その理由は選手の手がバスケット(の金属のリング)に届くので、必ず得点できます。これでは技術で得点できたとは言えないからです。遠くからシュートしてバスケットに入れる。これぞこのスポーツの醍醐味ではないでしょうか。
水墨の練習日だった。宿題を4枚描いて持参した。当りはソフトだが手厳しい指導を受けた。自治会役員や管理人から先日の演奏のお礼の言があった。嬉しかったのは当日の参会者からの感謝と再度の要請があった事だった。
「趣味の会 展示作品 仕上げして」・・・Hide
WAKIさん、お気遣いありがとうございます。悩みは人並み以上に一杯ありますが元気です。
そういえばアメリカのプロバスケットの試合はバスケットに手が届いて選手がぶら下がっていますね。それでは興ざめですね。
Hideさん。
背の低い日本人が意外と活躍しているのがいいですよ。