自治会主催の防災訓練は日曜日に行われた、集合場所は玄関前であったが小雨のためガレージの入り口で近くの消防署の協力で行われた。今回の実技は消火剤の代わりに水を詰めた消火器の操作で皆さん積極的に応じて指導を受けた。消火器の放出時間は僅かに15秒とか、この手の消火器は初期消火に有効で火炎が天井に達するようなときは身の安全を優先に避難することなどを学んだ。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
我々の地区では例年の様に11月23日に連合町会合同の訓練をやります。
17町会だ約500名の参加者が小学校のグランドで消火、タンカの作り方、蘇生術、救助術など数班に分かれて2時間半かけて行ないますが、終わった後は「おにぎり」と「みそしる」が振る舞われて帰宅します。町会の参加者を会館に集めて引率しなければならないので小生は世話役の一人として朝9時に出動です。
マンションの場合は自主防災でもう少し大きなものは校区でやってもっと大規模です。
Montさん
自分の身は自分で守る、これ鉄則です。とは言っても身体が自由に動いての話ですが。