W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

それでも大阪は恵まれている 「黒い雲次々と来て雪が降る」

2017年02月14日 | TOWN

今年の冬はとりわけ寒くて老体には堪える、日本海側から次々と雪雲が南下して

大阪も例年に比べて良く雪が降る、鳥取では豪雪で沢山の車が閉じ込められたり、

雪の重みで家が壊れて被害が出たりした。でも大阪は恵まれていて滅多に

雪の被害はない。 

https://www.youtube.com/watch?v=RRKPmnwkR8w 今朝のシエアは雪雲が覆う

 

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 願いが叶う 「受験生絵馬に... | トップ | 懐かしいおふくろの味「春告... »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
寒いですね! (kusa)
2017-02-14 08:54:54
 今週の後半には少し気温が上がると気象台がいっていますが、本当に今年の冬は寒い日が続きますね。
お陰??で最近、足の指先がなんだか痛いな、と思って見て見ると赤く腫れ上がってどうもシモヤケになっているみたいです。暫く我慢しなければならないな~と諦めています。
 シエアの空の気持の悪い雲をみて、故郷、親不知の冬の海の地平線を思い出しました。
と、云いますのは、毎年、真冬の海は荒れて空は真っ黒な雲に覆われ,地平線には何本もの竜巻の筋が空から海面に向かって降りているのを何度も見た物です。親不知では子供達がこの光景をみて「竜のゴンボ」が降りてきた、早く家の中にはいらないと、こっちへやってきて食われてしまうぞと、云って恐れたものです。そうした子供の頃の記憶がある為に黒い雲を見ると今だに気持が悪くなります。

     
返信する
雪雲の切れ目から射す光は不気味 (Mont)
2017-02-15 10:13:40
わが町では雪雲が空を覆い、気温が下がり今にも雪が降りそうな気配という日がありましたが、今のところ一向に雪といえる雪は降りません。数分ぱらつくことはあったのですが。昨日も一昨日も最低気温は氷点下でした。

Youtubeのシェアー: 空を覆う黒い雪雲は不気味ですね。日本海側でこういう雲を見ると、豪雪の到来ということになるのでしょうね
返信する
その通りです! (kusa)
2017-02-15 12:53:56
 Montさんが表現されている通りの状況です。
北陸の冬場は風雪が凄く、大阪などの表日本に住まいする人達からは想像も付かない生活環境で、雪深い真冬は外での仕事は出来ず、家の中で来たる春先の仕事の準備作業ともいうべき、縄をなったり、ムシロを編んだりなどのことをして冬場を凌いだものです。
 今は、その様なことはしませんが、いずれにしても雪深い季節は行動が極端に制限され、生活にキツイ雰囲気を堪え忍ばなければなりませんので、がまん、がまんの時期です。北陸の人間が我慢強いと云われる源泉がこうした生活を余儀なくされていることからだと云われています。

    
返信する
もういい加減にしてや (WAKI)
2017-02-15 19:08:50
kusaさん
いまは死語となっているしもやけですかあの痒さは一生忘れれませんね。
TVで鳥取の風景を見るにつけ同情を禁じえません。

Montさん
枚方と堺でも随分差がありますね。
雲の動きを見ても大阪では珍しく思うのですが、もう辟易されていることでしょう。
返信する

コメントを投稿

TOWN」カテゴリの最新記事