我が家のすぐ隣りは公団住宅だが宅地造成した頃に建てられた最も古い団地で再開発から残された地域だがでご覧のとおり棟のあいだに残された樹木も苗木のころから考えるとかれこれ60~70年は経っている。この樹木たちも人間と一緒で年季が入り相当弱ったものが目につくようになってきた。そうしてこのように今回調査が始まった、万一強風で倒れて停電や事故になってからでは困るのでWAKIはこれはいいことだと思っている。入居の人達も高齢化がすすみお年寄りばかり、毎日エレベータの無い階段を昇り降りされてご苦労なことである。棟間にある砂場の鉄棒やシーソーそれに滑り台にジャングルジムなど今はだれも遊んでいる子供は見かけたことはない。
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原因の一つは土壌にあるのではないかと思います。このあたりの土は粘土質が多いので、根が十分に張れないようです。また、早急に住宅地を造成する必要からか、安価な樹木が多いと思われます。松のような硬い木は少ないですね。これもある意味で仕方のないことかもしれませんが。
クリプトン電球がきれたので、昨日S社製のLED電球(17型口金)を買ってみました。白熱電球と違って発熱がほとんど感じられないので、夏向きとしてぴったりと思います。しかし、高価過ぎますね。
しかし人間社会なるものそればかりでは・・・・・。
「金雀枝や、黄色い花の、枝垂れ咲き」・・・Hide
協会の最後のご奉公も終り、昨日・今日とノンビリ、ゆったりして、久し振りに筆を持っています。御苦労さま、ありがとう様でした!!!
特に我々人間社会に於いて高齢化と少子化によって、子供の遊ぶ姿がめっきり減って仕舞うご時世、余りにも競争世界が激しすぎて子供を持つ気力が失せてしまっているのは何とも悲しすぎる思いだ。
やはり、政治の責任でこんな世の中になったのだろう、為政者はもっと真剣に人間社会のあるべき姿を考えてもらいたいものだ。
久しぶりにWAKIさんと長い時間歓談出来て気持ちがホノボノとして有難かった。
鶴岡八幡宮の大銀杏が風で倒れて新聞に載っていましたが、あの前で孫たちと写真を撮ったのを覚えています。樹齢は100年とか、